釣果 |
マタナゴ 2匹 20〜26p , マコガレイ 3匹 19〜21p , マダイ 7匹 20〜29p , マハタ 1匹 31p , グレ 5匹 22〜24p |
釣行時間 |
5時45分〜5時15分 「カワハギ仕掛けの胴付き釣り」 , 「団子釣り」 , 「浮きサビキ」 , 「サビキ釣り」 |
場所 |
三重県 迫間浦(筏) |
天候 |
曇り , 小潮 |
駐車場 |
駐車スペース有り , トイレ有り |
餌 |
青イソメ , アケミ貝 , オキアミ |
最近はお気に入りの筏(アオリイカメイン)にばかり行っていたので久しぶりに迫間浦湾内の内筏へと釣行にやってきた。
この辺りは養殖筏が多く設置してあり 3カ月前の津波(東北大震災)によって大打撃を受けた場所である。筏へ渡り早速釣りを開始するので
あるが相棒は定番のサビキ釣り,筆者は団子釣りで狙ってみる。朝一から魚の活性が高いようで餌取り(ベラ・グレ・サバ)の猛攻に合いながら
その中に混じるマダイ(大きくはないが)をちょこちょこと釣っていく。筆者も横に置いていたサビキ竿にチャリコでは無い引きの魚の反応があり
上げてみると高級魚マハタが釣れてしまった。こんなところで何故?しかも餌はオキアミで何故?と言った感じであるがどう考えても釣堀から逃げた
魚であろうと推測される。活性の高かった午前中とは一変昼からは何の反応も無くなりこれまた何故?と言った感じでカワハギ仕掛けの胴付きにマコガレイが3匹も
掛かると言った珍事で釣行を締めくくった。
今回の追加魚種 : マハタ,マコガレイ 2種目 計 58種類
【今回乗った筏は某人気釣堀筏のすぐ近く】
【昼からはまったりと時間だけがすぎてゆく】
【この写真の後にカレイを1枚追加】
【今回の新種 マコガレイ】
【今回の新種 マハタ】
【サイズ更新 マダイ やっとサイズUPだぁ〜!】
【サイズ更新 マタナゴ】
【サイズ更新 ネズミゴチ】
【筏に置いてあった箱で餌取りを隔離】
【最後に大海原にご帰還頂きました】
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