釣果 |
ヒラメ 1匹 60p ,カワハギ 9匹 19〜23p,アイゴ 1匹 28p〜32p ,アオリイカ 1杯 胴長17p |
釣行時間 |
5時30分〜17時00分 「カワハギの胴突き釣り」「落とし釣り」「サビキ釣り」「ヤエン釣り」 |
場所 |
三重県 阿曽浦(筏) |
天候 |
晴れ , 大潮 |
駐車場 |
筏の渡船屋に駐車場有り , 駐車場にトイレ無し (※筏にトイレあり) |
餌 |
活アジ , オキアミ |
今年はアオリイカが絶不調の筆者であるが、性懲りも無く知り合いとリベンジへとやってきた。しかしながら朝から相変わらず
アオリイカの当りなどあるはずも無く…(最早初めから諦め気味であった)時間だけが延々と過ぎていく。アオリイカは全然であるが本日は魚の活性
は中々良いようで釣り自体としては楽しませてくれる。カワハギやアイゴを釣りながら昼を向えた頃にそいつは突然やってきた。底釣りに泳がせて
おいた活アジの竿が大きく引き込まれ、これはと思い巻き上げるがかなりの重量感である。妙に重たいなと思いながら巻き上げると、筆者
憧れのターゲット、良型の『ヒラメ』が上がって来た。サイズ60pでこれにはテンションアップである。最早アオリイカなどどうでも良くなり魚釣りを楽しんで
いると、終了間際にまぐれのアオリイカ1杯を釣り上げ、知り合いもアジの飲ませ釣りでヒラメをGETするという最高の形で終了する事が出来た。アオリイカに関しては
今年はもう終了かなといった雰囲気の中、納竿となった。(これからは山に忙しいので釣りの回数は減る予定である)

【大満足の1匹 ヒラメ】 テンションが上がった1匹となった

【小さいが貴重な1杯 アオリイカ】 今年はアオリイカが全然釣れない・・・

【筆者の定番ターゲット カワハギ】 今回は全匹同行者に差し上げた

【意外と美味しい ボラ】 臭いと言う人もいるが筆者は持ち帰る

【ヒレに毒がある アイゴ】 内臓と頭を落とし持ち帰ると臭みが軽減する

【今夜の晩餐】 ヒラメとボラの刺身、ボラユッケ、アイゴは白身フライに
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