アイゴ

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魚の写真

【現在の最大サイズ 39p】



魚の名前 アイゴ − 藍子 , 阿乙呉
目・科・属 スズキ目 ・ アイゴ科 ・ アイゴ属
生息域 西太平洋の暖海域の沿岸
主に海藻の多い岩礁やサンゴ礁に生息
現在の最大サイズ釣果日 2010年11月6日
釣果場所 三重県紀阿曽浦(筏)
釣法 団子釣り (他の釣法 : カワハギ仕掛けのミャク釣り、サビキ釣りなど)
オキアミ
食す 刺身・ムニエル・干物・フライなど。
お気に入りは白身の魚なのでムニエルにすることである。
備考 背鰭・腹鰭・臀鰭の棘に毒がありさされるとかなり痛む。臭い魚とよく言われるが締めてから毒のある鰭をハサミで散発後、 内臓と頭を落とし海水で綺麗に洗ってから持ち帰ると臭さがかなり軽減されます。



この魚の感想

アイゴは波止や磯や筏などで釣ったことのある魚である。30pを越えてくるとかなり引くので大物かと期待するのだが、 巻きあげてくると突然軽くなる瞬間があるのでアイゴかも・・・っと分かってしまう。臭みがあり鰭に毒がある魚なので、あんまり人気がある 魚とは言えないかもしれません。



独特の引きなのだ

【30pを越えるとかなり引く】

32p〜39pのアイゴ達

【筏で釣れたアイゴ】




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