オオグチイシチビキ

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魚の写真

【現在の最大サイズ 20p】



魚の名前 オオグチイシチビキ − 大口石血引
目・科・属 スズキ目 ・ フエダイ科 ・ イシフエダイ属
現在の最大サイズ釣果日 2010年11月20日
釣果場所 三重県阿曽浦(筏)
釣法 浮き釣り
オキアミ
食す 煮付け、塩焼き、刺身など
刺身が旨いとのこと。白身の美味しい魚で高級魚と変わりない値段になるらしい。
備考 ヒメダイにも似ているが口が大きく下顎は厚くて突出し上顎は銀白色である。 体は淡褐色から淡赤色で大きいものは60pを越える。



この魚の感想

行きつけの筏で釣れたものである。夕まづめに浮き釣りに掛かってきた。 合計で4匹ほど釣れたが馴染のない魚で小振りだったのでリリースした。その後調べてみると高級魚と変わらない魚だったので、 次は持ち帰り刺身にしようと思っている。




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