シロメバル

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魚の写真

【現在の最大サイズ 20p】



魚の名前 シロメバル − 白眼張
目・科・属 カサゴ目 ・ フサカサゴ科 ・ カサゴ属
生息域 秋田・岩手から九州にかけて、浅場の岩礁帯に多い
現在の最大サイズ釣果日 2011年3月26日
釣果場所 三重県 迫間浦(釣堀筏の外側で釣れた)
釣法 サビキ釣り
オキアミ
食す 煮付け・刺身・唐揚げなど。とても美味しい。
お気に入りは定番の煮付けである!
備考 2008年からメバルが3種に分かれたとの事。主に胸鰭条数が「赤メバル-15本」「黒メバル-16本」「白メバル-17本」が基本らしい。 白メバルは生きているときの体色は金色がかった茶褐色で胸ビレも茶色っぽいようだ。



この魚の感想

メバルは波止や磯や筏などでもちょこちょこ釣れる魚だ。とても旨い魚なのでそこそこのサイズで有れば、 お持ち帰りする魚である。





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