ハコフグ

名別一覧表に戻る  科別一覧表に戻る



魚の写真

【現在の最大サイズ 22p】



魚の名前 ハコフグ − 箱河豚
目・科・属 フグ目 ・ ハコフグ科 ・ ハコフグ属
現在の最大サイズ釣果日 2010年10月2日
釣果場所 三重県紀阿曽浦(筏)
釣法 カワハギ仕掛けのミャク釣り
オキアミ
食す 味噌焼きなどでたべるとかなり旨いらしい! しかしハコフグ類は皮膚にパフトキシンという粘液毒をもっていているので注意。 筆者は釣っても持ち帰ることはないので食べた事は無い。
備考 刺激するとからだの表面から粘液毒を分泌する。ハコフグと他の魚を一緒に入れるとハコフグの毒で他の魚が全滅する事があるので注意が必要らしい。



この魚の感想

普段から餌取りとしてちょこちょこ釣れるが、風貌が可愛くとても癒される魚だ。大きいものだと結構ひくので 大物かと期待したらハコフグと言う事が筆者の行きつけの筏では度々ある。



ちょっと小ぶりだ

【メスの背中は茶色に黒っぽい斑点】

メスは側面と背中は同色みたい

【オスの背中は鮮やかな青色の斑点】




トップに戻る   トップページに戻る