アカハタ

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魚の写真

【現在の最大サイズ 21p】



魚の名前 アカハタ − 赤羽太
目・科・属 スズキ目 ・ ハタ科 ・ マハタ属
生息域 南日本沿岸、琉球列島
岩礁やサンゴ礁域の浅場から深場に多く生息する。
現在の最大サイズ釣果日 2010年10月2日
釣果場所 三重県阿曽浦(筏)
釣法 カワハギ仕掛けの胴付き釣り
オキアミ
食す 刺身、唐揚げ、煮付けなど 筆者は煮付けにして食べた。
備考 「アカハタモドキ」と言う魚がいるらしい。見た目はそっくり見たいだけどアカハタモドキは背びれの後ろの方と尾びれの上部が黒いので区別は簡単のようだ。



この魚の感想

単独で岩礁域に生息しているので、行きつけの筏屋さんで一番磯に近い筏で釣れた。 ハタ科の魚を釣ることが少ない筆者としてはテンションが上がる魚である。




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