マハタ

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魚の写真

【現在の最大サイズ 31p】



魚の名前 マハタ − 真羽太
目・科・属 スズキ目 ・ ハタ科 ・ マハタ属
生息域 琉球列島を除く北海道南部以南
沿岸浅海から岩礁域の深海までに生息する。
現在の最大サイズ釣果日 2011年6月9日
釣果場所 三重県 迫間浦(筏)
釣法 何故かサビキの一番下針に掛かって釣れた・・・
オキアミ
食す 刺身、鍋、煮付けなど 非常に旨い!
刺身にして食べたが身は甘く絶品だった。
備考 言わずと知れた高級魚である。「マハタモドキ」と良く似ているが尾ビレの後縁に白い縁取りがあることで区別できるとの事。 幼魚は横縞がはっきりしており、大きくなるにしたがい消える。



この魚の感想

昔、もっと小さいのは釣った事があるかもしれないが、天然をほぼ釣った事がないのでとても嬉しかった。 しかもサビキでまさかマハタが釣れるとは思わず、とてもラッキーであった。 サイズは31pで普通の魚で有ればそこそこのサイズだか「マハタ」ではまだ若魚なのである。 超高級魚なのでもちろん持ち帰り美味しく頂き大満足の魚であった。


判別のポイント

【よく見ると薄らと尾鰭の後縁に白い縁取りがある】





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