
【現在の最大サイズ 13p】
魚の名前 |
オオスジイシモチ − 大筋石持 |
目・科・属 |
スズキ目 ・ テンジクダイ科 ・ テンジクダイ属 |
現在の最大サイズ釣果日 |
2010年11月27日 |
釣果場所 |
三重県阿曽浦(筏) |
釣法 |
カワハギ仕掛けのミャク釣り |
餌 |
オキアミ |
食す |
一般的に食すイメージはないが唐揚げや干物で食べる所もあるみたい。
(筆者は食した事は無い) |
備考 |
暗茶褐色の縦帯が5本あり尾柄部に黒斑がある。コスジイシモチと似ているが縦帯が尾柄部の黒斑に掛からないことで区別できる。
またスジイシモチとも似ているが尾柄部の黒斑が目立たないことと、眼の上部を通る胸ビレ基部上方で終わる縦帯があることで区別できる。
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筏でカワハギを狙っていたら餌取りとして釣れたものである。
釣れた時からネンブツダイの仲間と分かる風貌だったので即リリース。
ただ一度釣れ出すと続けて釣れてしまうのはネンブツダイと変わりない餌取りと言った感じである。
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