ギンイソイワシ

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魚の写真

【現在の最大サイズ 10p】



魚の名前 ギンイソイワシ − 銀磯鰯
目・科・属 トウゴロウイワシ目 ・ トウゴロウイワシ科 ・ ギンイソイワシ属
現在の最大サイズ釣果日 2010年10月2日
釣果場所 三重県紀阿曽浦(筏)
釣法 浮きのサビキ釣り
オキアミ
食す 唐揚げ、刺身など。一般的には釣れても捨てられる魚のようだ。
備考 トウゴロウイワシと酷似しているみたいで見分け方は肛門の位置と生息域らしい。
★トウゴロウイワシが腹ビレの付け根でギンイソイワシは腹ビレの後方戸の事。
★トウゴロウイワシが湾内にいるのに対し、ギンイソイワシは潮通しのいい磯周りにいる。



この魚の感想

磯に近い筏で海面に大量の群れで泳いでいた。サビキの棚を浅くするとギンイソイワシが釣れてしまうので錘を重くし、 棚を深くして他の魚を狙うしかなかった。



写真

【肛門の位置が腹ビレの後方にあるのでギンソイワシ】




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