真冬の寒い最中釣り堀へと仲間とやってきたが予想以上に海水温が低く全く釣れない状況となり完全敗北!
あげくの果てに放流にきた係の人から水温が低すぎてまず釣れないから浮いた魚を掬ってとれという衝撃発言が・・・さらに放流する
はずの鯛やシマアジをなんと直接スカリの中へ入れるという初めて見る衝撃の光景にこれは本当に釣れないと確信し
釣りは正直諦め魚掬いを本気でやる事に!10℃以下(係の方いわく15年ぶりくらいらしい?)という低水温に水面下 1m 程の所を
回遊している魚を狙い掬っていく。青物を中心に 15匹程度掬い仲間全員の分のお土産を確保し釣りというか魚掬いを終了したのであった。。
実際何をしにいったのであろうか・・・。
【釣ったのは鯛2匹のみ・・・】 【ヒラマサはシャブシャブに!】 【水温が低すぎて青物がすくえてしまう】 【水面をのろのろ回遊するシマアジ達】 |