
【現在の最大サイズ 25p】
魚の名前 |
アカササノハベラ − 赤笹之葉倍良 ・ 赤笹葉遍羅
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目・科・属 |
スズキ目 ・ ベラ科 ・ ササノハベラ属 |
生息域 |
関東の太平洋岸以南、小笠原、台湾、南シナ海。岩礁地帯に多く生息。 |
現在の最大サイズ釣果日 |
2011年2月19日 |
釣果場所 |
三重県尾鷲市(磯) |
釣法 |
カワハギ仕掛けの胴付き釣り |
餌 |
オキアミ |
食す |
煮付け、塩焼き、南蛮漬けなど
お気に入りは3枚におろしにして南蛮漬け風にすることである。 |
備考 |
ホシササノハベラと酷似しているが目の下を通る褐色線が胸ビレ基部まで届いていれば本種である。
また、オスは尾ビレから徐々に黄色くなってくる |
波止や地磯、筏などで餌取りに混じって釣れる。、大きいものは結構引いて釣りも楽しめるがあまり持ち帰る事は無い。
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