【現在の最大サイズ(オス) 21p】
魚の名前 |
ホシササノハベラ − 星笹葉遍羅 ・ 星笹葉倍良 |
目・科・属 |
スズキ目 ・ ベラ科 ・ ササノハベラ属 |
現在の最大サイズ釣果日 |
2010年11月14日 |
釣果場所 |
三重県尾鷲市(磯) |
釣法 |
カワハギ仕掛けのミャク釣り |
餌 |
オキアミ |
食す |
煮付け、塩焼き、南蛮漬けなど
お気に入りは3枚におろしにして南蛮漬け風にすることである。 |
備考 |
アカササノハベラと酷似しているが目の下を通る褐色線が胸ビレ基部に向かわずやや水平に伸びれば本種である。
メスはお腹に白斑が2列並び背中にも白斑がある。オスはお腹の白斑がなく背中の白斑がメスよりはっきりしている。 |
波止や地磯、筏などで餌取りに混じって釣れる。、大きいものは結構引いて釣りも楽しめるがあまり持ち帰る事は無い。
【メスはお腹に白斑が2列並ぶ】
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