登山日 |
2012年11月10日 |
山域 |
高見山地 【伊勢三山−堀坂山】 |
コースタイム |
3時間37分 ( 休憩約20分含む ※歩行タイムは3時間17分 ) |
コース |
森林公園(8:41)〜雲母コース登山口(9:02)〜雌山(9:48)〜勢津分岐(9:54)〜堀坂山(10:03)〜掘坂峠(10:32)〜創造の森分岐(11:00)〜観音岳(11:04)〜創造の森分岐(11:04)〜広場(11:22-11:42 休憩約20分)〜野鳥の森分岐(11:50)〜小滝(11:57)〜大滝(12:01)〜森林公園(12:18)
|
天候 |
晴れ |
駐車場 |
森林公園駐車場(広い駐車場) 無料 ・ トイレ有り
※キララ林道入口にも駐車スペースがあります(5台程) 無料 ・ トイレ無し
※堀坂峠にも駐車場があります(15台程) 無料 ・ トイレ無し
|
日帰り温泉 |
「道の駅」 飯高の湯 ・ スーパー銭湯 鈴の湯 |
備考 |
※森林公園からの周回コースはいろんなルートが組めるのでお勧めです。
◆記載した内容は登山日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
|

【行程イメージ図 森林公園からの周回コース】

【断面イメージ図 丁度良い日帰りコース】
【承認番号 平23情使 第733号】
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の了承を得て同院発行の
数値地図25,000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。」
承認を得て作成した地図画像などを複製及び使用するには国土地理院長の承認を得なければなりません。
先週の鈴鹿山行で少し足を痛めたためリハビリがわりの足慣らしとして堀坂山から観音岳を周遊する事とし登山口となる森林公園
へとやってきた。目的は創造の森のモミジの紅葉である。近場の紅葉はどうかなと思いながらゆっくりと堀坂山山頂へと登るがやはりこの辺りの
紅葉は他の山と比べると今一つな感じである。観音岳を経由し創造の森へと下りてくると残念ながらモミジの葉は所々色づいているもののまだ
ほとんどが緑色で紅葉には早かった模様である。東屋で昼食のサンドイッチを食べ野鳥の森経由で森林公園へと戻った。時間は短いが足慣らしには
丁度いい感じであった。ただ失敗であったのは安物のジョギングシューズでいったため靴が薄く石の上を歩いていると足の裏が痛くなってしまった
事であった。

【森林公園駐車場】 奥にも広い駐車場がある

【県道からキララ林道へ入る】 このスペースも駐車可能

【雲母コース登山口】 20分程林道を歩くと着く

【主尾根までは急坂が続く】 木の根のが張り出した登山道

【東尾根をのんびり歩く】 秋の風情を楽しみながら進む

【雌山に寄り道する】 本日は見晴らしがいいなぁ

【勢津方面との分岐】 ベンチも有り休憩に最適

【分岐からまた急坂となる】 ボチボチと登って行く

【堀坂山の頂上に到着】 さっそく撮影タイムとしよう

【頂上から見る紅葉と伊勢湾】 おー なかなか綺麗に紅葉してる!

【今日は山々も良く見える】 さて堀坂峠まで下るとするか

【断続的に続く急坂をくだる】 結構、登って来る人が多いなぁ

【堀坂峠まで降りてきた】 登山届と自由に使える杖がある

【堀坂峠の駐車場】 12台もとまっていた

【峠から観音岳へと進む】 駐車場の奥から入ります

【なだらかな笹道を登って行く】 とても歩きやすい道が続く

【秋晴れを楽しみながら歩く】 紅葉をさがしながら進む

【小さいけどアザミだろうか?】 葉にギザギザがないからタムラソウ?

【葉っぱからして菊の部類かな】 固まって咲いていて綺麗

【紅葉のトンネルを歩く】 光が差し込みとても美しい木々

【創造の森分岐】 観音岳まで行きココに戻ってくる

【観音岳から伊勢湾を望む】 今日は街並みもハッキリ見渡せる

【ススキと堀坂山】 秋満載の景色だなぁ

【分岐に戻り創造の森へ下山】 紅葉の撮影をしながら下る

【創造の森の紅葉@】

【創造の森の紅葉A】

【創造の森の紅葉B】

【創造の森の紅葉C】 ポツポツと単独的に紅葉している

【創造の森の紅葉D】 この辺はまだ青い紅葉も多い

【広場まで降りてきた】 奥に東屋があるので昼食にしよう

【本日は手作りサンドイッチ】 暖かい飲み物が美味しい季節♪

【東屋から直ぐ先にある分岐】 野鳥の森経由で下山する

【野鳥の森分岐】 道標の小滝方面へ下る

【小滝】 名前通り小さな滝だ

【ちょっとした分れ道】 大滝は外せないでしょ〜

【大滝】 「知る人ぞ知る大滝」の看板がある

【大滝で荒行する蟹?】 動く気配なく滝に打たれていた

【野鳥の森コース登山口】 県道の道路まで降りてきた

【後は森林公園まで車道を歩く】 本日の山行もまったり終了〜
トップに戻る トップページに戻る
|