登山日 |
2018年5月27日(日) |
山域 |
高見山地
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コースタイム |
2時間48分 (休憩、約1時間12分分含む ※歩行タイムは1時間36分)
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コース |
立梅登山口(8:37)〜[途中休憩 8分]〜第三展望台(9:35-9:44 休憩9分)〜烏岳(9:56-10:46 休憩50分)〜山頂展望台(10:59-11:04 休憩5分)〜立梅登山口(11:25)
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天候 |
晴れ |
駐車場 |
★立梅登山口付近の駐車地(数台程度) トイレ無し
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立ち寄り湯 |
「道の駅」 飯高の湯
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備考 |
★一応、標識や案内板があります。(※案内板は倒れていました)
◆記載した内容は登山日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
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総会翌日の恒例山行は会場のすぐ裏手にある烏岳への散歩となる。前日というか本日夜中までの宴会にも関わらず潰れて
登れないメンバーがいないという中々の優秀さである… (もちろんハンドルキーパーの会員もいる) 多分、量はあったが強い酒が無かったのが功を奏したのであろう。
烏岳自体は筆者的には丘のような感じの山なので寝不足の体でだらだらと最後尾についていく。
2日連続でほとんど寝て無いのでいくら低い山でも結構、歩くだけでしんどかったりするのである。。。登り始めて少し
進んだところで相方が体調不良を訴えまさかの脱落下山となってしまう… これはいつも大きな口を叩くことに対する天罰
であろう。弱った相方は会の元看護士さんが付き添って下山して頂くことになり、他のメンバーは取りあえず山頂へと登って行く。山頂には
一面にワラビが群生してた。
山頂で休憩して頂上展望台に立ち寄った後は、体調がどうなったのか気になるため1人で先に駆け下りる事にして一気に下山すると、体調は回復
したようで元気になっており何事も無く済んだことに安心し終了となった。ただ、烏岳では今年初の山蛭に出会ってしまった
ため、こんな所にまで進出してきているのかと思ったが実害が無く済んだので良かったとしておこう。

【立梅登山口】 この付近に数台程度の駐車地がある

【道標によると山頂まで40分】 大所帯で歓談しながらのんびり登り始める

【林道をショートカット】 トラバース道を選択

【すぐに林道に合流】

【案内板からまた登山道へと入る】

【植林帯を登っていると蛭に襲われた】

【コアジサイ】

【コアジサイ】 淡い青の花が繊細で美しい

【第二展望台の標識】 第一展望台は発見できず通過してしまった

【第三展望台】

【眺望の良い烏岳に到着】

【烏岳山頂展望マップ】

【烏岳からの局ヶ岳】

【山頂にはワラビが沢山】

【少し戻って頂上展望台付近の東屋】

【烏岳南峰の標識があった】

【反射板】 少し下に下りると展望台がある

【頂上展望台から景色を眺める】 往路を下山して終了
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