【ヨコガイノ】 よこがいの 924m |
【高岩】 たかいわ 772m |
【オヤトコ(西高鉢山)】 にしたかはちやま 788.2m |
【高鉢山】 たかはちやま 788.1m |
登山日 |
2018年6月16日(土) |
山域 |
高見山地
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コースタイム |
3時間11分 (休憩、約30分含む ※歩行タイムは2時間41分)
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コース |
林道細野山線起点(8:45)〜ヨコガイノ(9:10-9:15 休憩5分)〜高岩と高鉢山の分岐(9:52)〜高岩(10:03)〜オヤトコ(10:17)〜高鉢山(10:29-10:54 休憩25分)〜高岩と高鉢山の分岐(11:14)〜林道細野山線起点(11:56)
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天候 |
晴れ |
駐車場 |
林道細野山線(起点)に数台程度駐車可
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立ち寄り湯 |
「道の駅」 飯高の湯
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備考 |
★高鉢山は別名「香肌富士」と呼ばれています。
★道は一部分り難い所があるので注意が必要です。
◆記載した内容は登山日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
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【 行程イメージ図 】

【 断面イメージ図 】
当サイトは「山旅倶楽部」の地図をベースに作成しています。
2014年1月より山旅倶楽部の地図を2次利用する場合は国土地理院への申請が不要となりました。
遠征の予定だったが、天気予報がイマイチだったので諦めたのに、朝起きるとまさかの快晴という衝撃の事態が待って
いた。仕方ないのでとりあえず散歩にでも出かけようと急遽準備し、こんな時にしか行くことも無いであろう里山散策
登山に出掛ける。目的地はヨコガイノ・高鉢山・高岩と言う「どこやねん」というような里山で、しかも山登り
というよりアップダウンはあるものの標高差があまり無いような林道と山道をうだうだと進んで行くだけの行程である。
まぁ新しい山を開拓出来たし、少しは運動を行ったという事で納得しておこうという感じである。

【林道細野山線(起点)】 ここに数台程度の駐車スペース有り

【林道細野山線(起点)の看板】 飯高北奥線の記念碑もある

【林道細野山線を歩いて行く】 斜面からの落石に注意

【あれが878mのピークだろうか】

【ここからヨコガイノへ】

【一応、目印は付いている】

【ヨコガイノは標識も無く展望も無い】

【山頂に白い花が満開♪】

【近くで見るとウツギだった】

【そのまま尾根沿いを少し進んでみる】

【鞍部に下りて少し登った所で左折】

【一応目印が付いている道】

【林道に降り立ちしばらく林道を歩く】

【左の手前が目指す「高岩」】

【林道から林業作業道っぽい道へと入る】

【トラバース道を緩やかに下りていく】

【左の尾根の方が正規の道っぽい気が】

【鞍部まで下りて来た】

【小ピークの登り】 地形図を確認しながら進んで行く

【小ピークを越えた分岐点】 ここから西よりの踏み跡へと進む

【西よりのトラバース道】 すぐに尾根に合流しそうだ

【尾根に合流】 東に進めば高鉢山だが西に進み高岩へ

【小さなアップダウンがある尾根道】

【樹林に囲まれ展望が無い高岩に到着】 さて戻って高鉢山を目指そう

【オヤトコ(西高鉢山)への登り】

【オヤトコに着いたがここも展望無し】

【オヤトコから下ると林道に出た】

【そのまま林道をブラブラ進む】

【小広場になっている高鉢山に到着】

【高鉢山の山頂標識】

【屏風岩が気になるが今回はパス】

【すぐ先の電波塔らしき付近で昼食】

【迷岳方面の遠景】

【迷岳】

【個性的な松の木】 まるでタコ足のようだ

【こじんまりとした東屋】 さて駐車地目指し戻るとしよう

【オヤトコの尾根に乗らず林道を直進】 この選択は間違いだった・・・

【林道が突如終わり薄い踏み跡に;;】 右往左往しながら上へと登って行く

【なんか林道に出た】 ここから少し先で往路の道へと合流

【行きに目をつけておいた尾根を登る】 やはりこっちが正規っぽい気がする

【林道細野山線に戻って来た】 黄色いペンキが目印だったようだ

【三峰山を見ながら林道を戻って行く】 駐車地へと戻り無事終了
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