登山日 |
2020年8月10日(月 ※祝日) |
山域 |
鈴鹿山脈
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クライミング練習内容 |
3ルート[W+]×2本 ・ 左ルート[X]×1本 ・ 右ルート[X]×1本(フォロー)
ニュートライアル[5.10C]×1本(フォロー)
★左ルート(初挑戦で初リード)・右(フォローで初挑戦)・ニュートライアル(フォローで初挑戦)
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天候 |
晴れ |
駐車場 |
★蒼滝大橋横の駐車地
※時期や曜日にもよりますが早々に満車になることがあります。
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備考 |
★藤内壁 一ノ壁はクライミングルートです。
◆記載した内容は行動日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
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中1日空けて再び一ノ壁での岩登り練習。今回の目的は2ルート ⇒ 3ルートに続く3本目のルートとして左ルートに
チャレンジすることである。まずは2ルートと3ルートで今までの反復練習をした後に左ルートに挑戦してみる。
前日に左ルートを登っている動画を見て一応登り方を頭にインプットをしてきた。
右上しハングを越える部分で一瞬戸惑ったが、なんとかクリアした後は緊張しながら左にトラバースして後は順調に終了点まで
到達した。10時くらいに会のメンバーが一ノ壁に岩登り練習にやってきたため、右ルートをセカンドで登らせてもらい
本日の岩登り練習は終了となった。朝、無人の時間帯に上部よりロープを垂らしてフォローでダイレクトルートにチャレンジしようと試みたが、垂らすルートを
間違ってしまいニュートライアル(5.10C)だった。(※トポを持っていたのに間違うなんて・・・><)
取付いた時にはニュートライアルとは思わず登り始めたのだが、筆者にはとんでもなく難しく、随分長い間壁に取りついたまま右往左往していたせいで完全に腕はパンプしたものの、
無理矢理終了点まで登りこの1本で腕の力がほぼ無くなってしまったのだった・・・
【2020年:一ノ壁 3回目】

【早朝4時15分頃に藤内小屋に到着】 駐車場は3時45分頃に出発した

【藤内壁出合からの藤内壁方面】 まだ月が綺麗に見えている

【今日も早く着いたので一ノ壁は無人】 人が来る前に練習を頑張ろう

【今日は左ルートに初チャレンジ】 初ルートの初リードは緊張した

【左ルートを登る相方】 相方はフォローでも四苦八苦

【右ルートをフォローで初挑戦】 Mちゃんにリードしてもらった

【右ルートをフォローで登る筆者】 下部は難なく登ることが出来る

【右ルートをフォローで登る筆者】 中央部より上は少し怖い;;

【2ルートを登る会のメンバー】 メンバー達に別れを告げて12頃撤収
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