登山日 |
2020年8月22日(土) |
山域 |
鈴鹿山脈
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クライミング練習内容 |
3ルート[W+]×2本 ・ 左ルート[X]×2本 ・ 右ルート[X]×1本
ダイレクト[X]×1本(フォロー)
★右ルート(リードで初挑戦)
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天候 |
曇り時々晴れ |
駐車場 |
★蒼滝大橋横の駐車地
※時期や曜日にもよりますが早々に満車になることがあります。
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備考 |
★藤内壁 一ノ壁はクライミングルートです。
◆記載した内容は行動日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
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一ノ壁での岩登り練習も今回で5回目となり、ようやく少しずつ慣れてきた感じである。今回の目的は4本目のルートとなる右ルートのリードであるが、
まずは人が来る前に上部からロープを降ろしフォローでダイレクトにチャレンジしてみる。(ダイレクトは12日にフォローで初挑戦して2回目)
次に3ルート,左ルートで練習を行った後は、右ルートに挑戦してみるが意外とすんなりと登れ無事クリアできた。再度左ルートで
締めくくって昼前には練習を終了。早朝から人が増えるまでの間の練習ではあるが、回数を重ねる事で少しずつ岩に馴染んで
きている感じもある?練習後は最近定番となっているテスト岩下のお気に入りの岩の上で昼食休憩を取り本日も暑い裏道を下山
した。毎回のこの通勤路のような往復が堪える。。。
【2020年:一ノ壁 5回目】

【北沢からみる朝焼け】 駐車場は4時15分頃に出発した

【藤内壁出合からの藤内壁】 今日も藤内沢経由で一ノ壁へ

【まだ無人の一ノ壁に到着】 朝一ダイレクトをフォローで挑戦

【3ルートをリード】

【3ルートをフォローで登る相方】 3ルートはスムーズに登れるようになった

【左ルートをリード】

【左ルートをフォローで登る相方】 筆者は慣れたが相方はまだ怖いらしい

【左ルートをビレイする筆者】

【右ルートのリードに初挑戦】

【右ルート終了点から下を覗く】 初リードだったが思ったより登れた

【干してある服に蝶がとまっている】 服の汗を吸ってる気が・・・

【ヤマキマダラヒカゲだろうか?】 6本練習して11時前に撤収
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