登山日 |
2020年10月25日(日) |
山域 |
鈴鹿山脈
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クライミング練習内容 |
3ルート[W+]×1本 ・ コンテスト[5.10a]×1(フォロー) ・ 左ルート[X]×1本 4ルート[Y]×1本 ・ ダイレクト[X]×1本 ・ 5ルート[X]×1本 ・ 右ルート[X]×1本
★コンテスト(フォローで初挑戦)
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天候 |
晴れ時々曇り ※風が強く寒い |
駐車場 |
★蒼滝大橋横の駐車地
※時期や曜日にもよりますが早々に満車になることがあります。
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備考 |
★藤内壁 一ノ壁はクライミングルートです。
◆記載した内容は行動日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
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そろそろ季節的にも一ノ壁は厳しくなるが、行けるうちに行っておこうと冷え込む予報の中を出かけて見る。
朝早くは岩が冷たすぎるため駐車場で少し仮眠を取ってから裏道を登って行き、7時40分くらいに一ノ壁へと到着する。遅めに来たとはいえ、やはり
岩は冷たすぎる感じである。とりあえずウォーミングアップ代わりに3ルートを登り、人が少ないうちにそのままコンテストに
ロープを降ろし1本だけフォローで練習してみる。指先は寒さでかじかんで感覚が無くなりそうな中、初めて挑戦するコンテストは
思った通り厳しく足が細かく置き場所がわかりにくい。なんとかインチキ無しで登り切ったが、ロープで確保
されているという安心感から思い切って登ったという感じであったため、リードではまだまだ無理そうな感じである。あとは
締め括りとして各ルートを登っておこうと 左・4・ダイレクト・5・右ルートを登り終了したが、やはりなかなか冷え込んだ1日であった。
一ノ壁は1日を通して日が当たらないため、もう季節的に厳しそうだなと感じながら13時頃に撤収し裏道を下り終了となった。
【2020年:一ノ壁 12回目】
【蒼滝大橋から朝日を眺める】 6時15分頃に朝日が昇った
【藤内壁出合からの藤内壁】 今日は良い天気のはず
【7時40頃一ノ壁に到着】 この時期なのでまだ無人
【1本目は3ルートから】
【2本目はフォローでコンテスト】 上からロープ降ろし相方に引いて貰った 初めて挑戦するコンテストはやはり厳しい
【3本目は左ルート】
【4本目は4ルート】
【5本目、ダイレクトを登る相方】
【6本目は5ルート】
【5ルートを登る相方】 前回苦労した相方も今回は順調
【中尾根と前尾根】 それにしても今日は絶好の天気♪
【7本目、右ルートで終了】
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