登山日 |
2021年5月30日(日) |
山域 |
鈴鹿山脈
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クライミング練習内容 |
2ルート[W]×2本 ・ 3ルート[W+]×3 ・ 左ルート[X]×2本
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天候 |
晴れ(風がやや強く寒かった) |
駐車場 |
★蒼滝大橋横の駐車地・蒼滝トンネル付近の駐車場
※時期や曜日にもよりますが早々に満車になることがあります。
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備考 |
★藤内壁 一ノ壁はクライミングルートです。
◆記載した内容は行動日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
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今年初の一ノ壁での岩登り、遅ればせながら岩シーズンの開始である。特に今年は沢登りも始めたため岩登りも頑張らないといけない。いつも
どおり蒼滝大橋横の駐車地に車を停め一ノ壁へと登って行くと、前尾根取付きにはすでに人が取付いていたが一壁は無人で一番乗りである。準備をして
開始するが半年以上ブランクがあるため、まずは初心に戻って2ルートから練習を開始する。久しぶりに登る一ノ壁は高度感があり、やはり
かなり緊張をしいられ2ルートであっても登り方が分からなくなってしまっていた。やはり継続しないと駄目だなと痛感させられる。
2回連続で登った後で3ルートを2回連続で反復練習、その後、左→3→左ルートと計7本連続で休憩なしで登ったところで、前日の疲れも
あり腕が疲れて来たので昼前に初岩練習としては良い感じで終了する事ができた。朝は無人だった一ノ壁も昼前には大盛況であった。
11時半頃に撤収し藤内出合に戻る途中の岩の上で昼食休憩を取り後は裏道を下山した。
【2021年:一ノ壁 1回目】
【タニウツギ】 今日は5時30分頃駐車地を出発した
【藤内壁出合からの藤内壁】 快晴でテンションが上がる
【一ノ壁に到着するも無人】 6時40分頃到着して準備開始
【半年ぶりなのでまずは2ルートを2本】
【3ルートは左を挟んで合計3本登った】
【3ルートを登る相方】 徐々に人が増えてきた
【左ルートは2ルート挟んで2本】 久しぶりのリードはかなり緊張した
【左ルートを登る相方】 9時を回った頃には一ノ壁は大盛況
【今日は前尾根も大盛況のようだった】 11時半頃に撤収して終了となった
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