| 登山日 |
2021年6月3日(木) |
| 山域 |
鈴鹿山脈
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| コースタイム |
5時間28分 (休憩、約45分含む ※歩行タイムは4時間43分)
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| コース |
清内橋(6:28)〜旧道入口(7:02)〜毘沙門谷出合(7:15)〜毘沙門滝(7:36)〜標高約440mの二俣(8:32)〜[途中休憩 10分]〜ダイラの頭の北のコル(9:48)〜ダイラの頭(9:56-10:07 休憩11分)〜阿蘇谷分岐(10:14)〜ダイラ分岐(10:26-10:46 休憩20分)〜P597(瓢箪池)(11:24-11:28 休憩4分)〜阿蘇谷左岸尾根取付き(11:49)〜清内橋(11:56)
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| 天候 |
曇り時々晴れ |
| 駐車地 |
★清内橋付近の路肩に止めさせて頂きました
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| 備考 |
★毘沙門谷は支沢が多くあり分かりずらい箇所もあります。(特に上部)。
※地形図・GPSを駆使して進みました。
★毘沙門谷で山蛭に取りつかれました。(要蛭対策)
★ダイラへの道は目印がついていますが、地形図・GPSはあった方が良いです。
◆毘沙門谷の遡行には沢靴で入山しています。
◆記載した内容は登山日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
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【 行程イメージ図 】

【 断面イメージ図 】
当サイトは「山旅倶楽部」の地図をベースに作成しています。
2014年1月より山旅倶楽部の地図を2次利用する場合は国土地理院への申請が不要となりました。
午後から天気が崩れる予報になっているが、午前中だけなら岩登り練習が出来ないかと考え御在所岳の一ノ壁に行ってみる事にする。
早朝、蒼滝大橋横の駐車場に到着すると海の方は晴れ間も覗いているが、山はガスに覆われている状態である。とりあえず一ノ壁まで登って行ってみるか
と考えるが、壁まで登ってガスで岩が濡れて練習が出来なかったら悔しいし、午後から天気が崩れる予報のため、その可能性も高いのかと頭によぎり、第2案のダイラ偵察に
変更する事にして車で移動する。念のために持ってきた沢靴を役に立てようと毘沙門谷から登る事とし、駐車地より道路を3km程まずは歩いていく。
途中で旧道に入って進み、朽ちた木橋を渡った所から沢の中を歩いていく。毘沙門谷の沢と並行して登山道がついているが、買ったばかりの沢装備
で歩きたいので水の中をザブザブ進んで行く。意外と深くなる箇所があり滝も無いのに何カ所か巻きながら進んで行く形となる。本当は直登しながら
進んで行きたいが、深いところでは腰か胸くらいまでありそうで、普通に沢を歩くだけと思っていたためザックの中身は全く防水対策を行って
いないので、下半身のみしか水に浸かる訳にはいかないのである。苔で滑りやすくツルツルな石に注意しながら(途中で1回こけてしまったが…)
進んで行くのだが、やはり沢歩きは時間がかかり、普通で歩くよりかなり疲労感が蓄積されていく。1〜2m程度の小滝であっても練習になるので
極力流芯を進みながら徐々に標高を上げていき、最後まで沢を詰め源流部を確認したところで尾根に上がり、最後の急登を登ればダイラの頭へと
到着した。ダイラの頭で昼食休憩を取り、本日の目的地であるダイラへ向けて阿蘇谷方面へと下っていく。空は晴れ間が見られ予想以上に良い天気
となっており、岩登りも出来たなと思いつつダイラ分岐まで到着、ここから平行移動して鈴鹿の別天地と呼ばれる『ダイラ』へと進んで行く。
新緑のダイラは広々とした気持ちの良い箇所で、緑が美しく目の保養になる。秋には紅葉が綺麗だろうと思われるため、やはりみんなで再訪
したいと考えながら偵察は終了となった。後は瓢箪池経由で下山する形を取るが、瓢箪池自体にはほぼ水が無く瓢箪の
形をしているのかわからなかったが、池らしきものを過ぎた後は急坂を下ると阿蘇谷登山口付近へ合流し終了となった。もともと人が多い
山域でも無いので人に会う事も無いかなと思っていたが、予想通り誰にも会うことは無かった。

【清内橋付近から出発】 毘沙門谷出合を目指して道路を歩く

【道路を20分程歩くと冬季通行止ゲート】

【旧道分岐から旧道へと入る】 崩れて悪路と化した旧道を進む

【毘沙門谷出合にある車】

【朽ちた橋を慎重に渡り毘沙門谷へ】

【沢靴を履いてきたので入渓してみる】

【今日は足元は沢装備にしてきた】 沢登りを始めたばかりなので靴は3回目

【沢の中をザブザブと進む】 まだ水深が足首くらいなので進みは早い

【標高約340mの二俣は左へ】 支沢はこの先、幾つも出てくる

【ここは意外と釜が深くへつり中】 相方はすぐ横につけられた登山道に逃亡

【この釜も深く右岸脇をよじ登り突破】 相方はここも迷わず登山道へ

【出来るだけ沢の中を歩いて行こう】 登山道へ逃げた相方は蛭に襲われた(笑)

【毘沙門滝】

【一見、登れそうな二条の滝】 直登出来るかもと思い釜へと入る

【釜の奥へと進むほど深くなる】 太腿上部までの所で引き返した;;

【登山道から巻いて二条滝を突破】

【窯跡が所々に現れる】

【沢登りっぽい箇所も出てきた】

【思っていたより美しい渓谷美】

【小滝が連続している】

【小さなステージのような岩】

【小滝を越えて】

【小滝を越えて】

【小滝を越える】

【深い釜もあり沢登りとしても来れそう】

【苔が美しい渓谷美はまだ続く】

【標高約440mの二俣を通過中】

【沢沿いの登山道の目印が見える】

【二俣に出るたび進む方向を確認】

【まだまだ続く小滝達】

【小滝に苦戦する相方】

【大きめの岩がゴロゴロ】

【沢の傾斜がキツイ所で息が上がる】

【小滝は中々無くならない】

【登って登って標高を稼がねば】

【登り難い所にも果敢にチャレンジ】

【標高約540mの二俣を過ぎた辺り】

【支沢を幾つもやり過ごす】

【上部にくると進む方向が分かりずらい】

【沢も狭くなり水量も少なくなってきた】

【こんな上の方にも窯跡がある】

【ダイラの頭とP732のコルが見えた!】

【ダイラの頭の北のコル】

【コル(鞍部)からダイラの頭までは急坂】

【ダイラの頭で休憩】

【阿蘇谷分岐へと下って行く】

【阿蘇谷分岐】

【分岐は時山方面へと進む】

【ダイラの分岐まで一般道を下って行く】

【沢筋につけられた目印】

【ダイラ分岐からダイラ方面へ】

【分岐からのダイラ方面の道】

【おもったよりしっかりと目印がある】

【これが鈴鹿の別天地のダイラかな】

【結構広いダイラ】

【紅葉の時期に是非訪れてみたい】

【落葉樹が多い】

【目印・地形図・GPSを見ながら進む】

【こんな所にも窯跡がある】

【目印から少し離れトラバース中】

【この辺りから尾根に上がる】

【P597の瓢箪池(琵琶池)】

【見る位置が合えば瓢箪に見えるのかな】

【瓢箪池から阿蘇谷左岸尾根を下る】

【急坂を一気に下り中】

【この派手な目印に導かれ巻道へ】

【巻道を通行中】

【再び尾根に戻り下って行く】

【獣除けフェンスを通ればゴールは近い】
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