登山日 |
2021年6月20日(日) |
山域 |
鈴鹿山脈
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クライミング練習内容 |
ダイレクト[X]×1本(フォロー) ・ 右ルート[X]×2本 ・ 左ルート[X]×2本 2ルート[W]×1本 ・ 3ルート[W+]×1本
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天候 |
晴れ時々曇り |
駐車場 |
★蒼滝大橋横の駐車地・蒼滝トンネル付近の駐車場
※時期や曜日にもよりますが早々に満車になることがあります。
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備考 |
★藤内壁 一ノ壁はクライミングルートです。
◆記載した内容は行動日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
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梅雨の中休みとなる晴れ間を狙い、今年2回目の一ノ壁岩登り練習にやってきた。寝坊したため一ノ壁には8時半頃に到着して練習を開始となるが、2と3ルート
付近は大勢の人がスタンバイしており取り付けそうにない。逆に他は全くやっていない状況であったため、この間にダイレクトルートに
相方に上からロープを降ろしてもらいフォローで一度登って見る。久しぶりに登るダイレクトルートは中々の厳しさで登り方がわからなくなっていた。
悩みながらも登ったが、もう少し練習しないとリードは厳しい感じであり、風が強くて煽られそうで怖かった。とりあえず1本登ったので、今日の
目的である右ルートをリードしてみる。こちらは久しぶりでも比較的大丈夫な感じでクリアできた。後は左→2→左→右→3ルートと計7本登り終了と
なったが、途中から風も少し収まり暑くも無く良い練習となった。
【2021年:一ノ壁 2回目】
【7時50分頃に藤内小屋に到着】 寝坊したので筆者達的には遅めの到着
【藤内壁出合からの藤内壁方面】 昨日は雨だったが壁は乾いてそうだ
【今から行く一ノ壁】 一ノ壁に8時半頃着くと既に人が多い
【最初にダイレクトをフォローで登る】 相方にロープを引いてもらった
【2本目と6本目は右ルートをリード】 今年初の右ルートのリードに緊張
【コアジサイ】 壁の前にも咲いていた
【3本目と5本目は左ルートをリード】 左は3週間前にも登ったので慣れてきた
【左ルートを登る相方】 風が強いのに一ノ壁は賑わっている
【4本目は2ルートをリード】 2ルートが空いた隙に1本登っておく
【7本目は3ルートをリード】 今日は2と3ルートに常に人がいた
【3ルートを登る相方】
【今日は前尾根も大盛況だった】 一ノ壁を13時40分頃撤収して終了
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