【釈迦ヶ岳】 赤坂谷(沢登り)〜八風林道

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【釈迦ヶ岳】 しゃかがたけ 1091.9m   

登山日 2021年7月30日(金)
山域 鈴鹿山脈
コースタイム 10時間 (休憩・装備替え等、約1時間17分含む ※歩行タイムは8時間43分)
コース 八風谷橋付近(5:15)〜神崎川林道通行止ゲート(5:50)〜仙香谷・赤坂谷下降点(6:34)〜入渓地点(6:36-6:53 休憩・装備変更17分)〜赤坂谷出合(7:02)〜10m滝の落ち口(8:26-8:32 休憩6分)〜鬼女谷出合(8:36)〜仙香谷出合(9:10)〜[途中休憩 14分]〜ツメカリ谷乗越分岐(10:13)〜[途中休憩 5分] 〜八風谷方面との分岐(11:11)〜[途中休憩 13分]〜登山道合流(12:50)〜釈迦ヶ岳(12:59)〜[途中休憩・装備変更 17分]〜仙香山(13:54)〜中峠(13:59)〜中峠登り口(14:19-14:24 休憩5分)〜八風峠登山道入口(14:55)〜八風谷橋付近(15:15)
天候 曇り後晴れ
駐車場 ★今回は八風谷橋付近の空きスペース(2〜3台程駐車可)に駐車させて頂きました。
★杠葉尾登山口駐車場
※通行止ゲート付近のキャンプ場の駐車場と路上駐車禁止場所に停めないよう注意が必要です。
備考 ★赤坂谷は登れる小滝が多くありますが登れない滝を巻く箇所もあります。
※念のため相方にロープを出した箇所もありました。
※また大きく深い釜もあるので遡行時の水量にもよりますが浸かる(泳ぐ)箇所があります。
★赤坂谷の上部は支沢の分岐が多く有り地形図必須でGPSもあった方が良いです。
※釈迦ヶ岳の詰めは人によりルートは様々のようです。
★今回のルートには道路や林道歩きが多く有ります。
◆赤坂谷の遡行には沢登り装備で入山しています。
◆記載した内容は登山日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)


行程地図

【 行程イメージ図 】


断片図

【 断面イメージ図 】




当サイトは「山旅倶楽部」の地図をベースに作成しています。
2014年1月より山旅倶楽部の地図を2次利用する場合は国土地理院への申請が不要となりました。



山行のつぶやき

沢登り12回目、そろそろ初心者から初級者くらいにはなれそうだろうかという事で、少し冒険をして沢2級下となっている 赤坂谷にチャレンジしてみる事とし、八風谷橋横の駐車地へとやってきた。赤坂谷は通常ツメカリ谷との周回が人気の コースであるが、初めて遡行するため一度は釈迦ヶ岳まで詰めておきたいと考え、下山口となる八風谷橋付近に車を停め、まずは 国道を神崎橋へと下っていく。今回のコースは長い道路と林道歩きがあり、炎天下の中の歩きは避けたいため、早朝に出発をして 涼しいうちに片付けておこうという作戦である。神崎川への降り口となる仙香谷・赤坂谷下降地点まで6km弱の道路・林道歩きを 予定通り涼しいうちにこなし、神崎川に下降したところで沢装備に変更し入渓となる。神崎川を少し遡って赤坂谷に入り 大きな石が重なるゴーロ帯を越えて行くと立派な釜を従えた二条の斜滝が現れる。深そうにも見えたがここはまだ腰程度の 深さで進み突破出来た。その後もへつり気味に泳ぐことは無く小滝を越えて行くと、なかなか立派な二段の滝が現れる。一段目は 流れの左側より岩を登り、二段目の滝は左岸より巻き上がったが、ここには残置ロープが設置してあった。人気の沢は整備 されているのだろうか。 CS4m滝も難しく左岸より回避し進んで行くと深い釜を持つ3mほどの滝が現れ、ここからいよいよ泳ぎタイム の開始となる。次に登れそうな二条の滝の左側に取りつくも思ったよりも水圧が凄くて断念、実力不足を実感する。沢屋 とはこのくらいの水圧などものともせずに突破していける人種なのであろうか・・・。小滝でも釜の深い滝も多くあり泳いで 取付きを繰り返しながら遡行していく形となるが、最近は少し泳ぎにも慣れてきているため、泳ぐのも楽しくなってきている。 1つ目の核心部となる樋状8m斜滝に到着すると立派で大きな釜が待ち構えており、ここは泳いで取付く以外無い形となっている。 初めてで流れもわからないため、念のためにロープを出し右岸側を回り込むようにして泳いで取付く。意外とスムーズに 取付き這い上がると、後は階段状の岩を登って行き突破した。樋状を突っ張るように登る事も出来るらしいので次の機会にはチャレンジしてみたい ところである。相方も無難に泳ぎ切り登ると、すぐ上には10m滝が待ち構えている。こちらもそのままロープを引いて泳ぎ 滝の流れの少し手前の右岸の岩壁をよじ登り、今回最大の核心部は突破となった。ここも流芯を登る人がいるようだが筆者の技量では無理という 結論に達している。すぐその上には6mの斜瀑が現れるが、ここは簡単に流芯を突破でき、このくらいなら筆者にも楽しんで 登れる感じである。鬼女谷出合の二俣を右に進んで行くと綺麗な渓相となっていきナメの癒し区間が現れる。この辺りになると 気持ちにも余裕が生まれ景色を楽しみながら遡行できる。仙香谷出合を右に取りいよいよ鈴鹿の赤木沢と言われる所へと突入 していく。ただ赤木沢がどんな所なのかは知りもしないのではあるが・・・。次のイベントとして現れたのが二条5m滝で、ここは 事前に左側(右岸)にある岩の下をくぐって突破できる情報を知っていたので情報通り岩の下を潜りすんなりと突破するが、伝えていた はずの相方はちゃんと聞いていなかったらしく滝に打たれて右往左往している・・・人の話をちゃんと聞かない困ったやつだ。 なんとか岩の下を潜ることに途中で気づき必死な様相で登ってきたがヘロヘロになっていた。ここから先はナメ滝の連瀑帯が続いて 美しい渓相を作り出し、これが関西(鈴鹿)の赤木沢と言われる所以なのであろうか。綺麗な長いナメ滝を見ながら補給休憩を取り ナメ滝を楽しみながら遡行を再開すると立派な二条の滝が現れる。左は難しそうなので斜滝となっている右側をあっさりと選択し 流芯を突破、まだ続くナメ滝を突破した所でツメカリ谷への乗越地点へと到着する。ここでほとんどの人はツメカリ谷へと乗越す 形を取るが、本日の目的地は釈迦ヶ岳山頂である為そのまま遡行を継続するとCS5m滝が立ち塞がる。ここは水流の中を突破 しようと突っ込んで行くが、あえなく敗北しそそくさと巻く事になる。この後は違う意味での本日の核心となる釈迦ヶ岳へ向けての延々と続く長い 平流ゾーンの始まりとなる。正直覚悟はしていたのであるが、予想以上に穏やかな平流でいくら進んでもなかなか標高を上げて いく事が出来ずいい加減嫌気がさしてくる。八風谷方面への分岐でエスケープする事も頭によぎるが、多分二度とはチャレンジ しないであろう釈迦ヶ岳への詰めを諦める訳にはいかないので、体力的に大丈夫と判断して突き進んで行く。我慢して根気よく尾根まで登り 詰めると猫岳との間の登山道へと合流した。ここから10分程で釈迦ヶ岳山頂へと到着し無事に目的を達成する事ができたが、多分 二度と釈迦の山頂まで詰める事は無いであろうと確信できた登りであった。後は駐車地に向けての下山であるが、下山するにも 中峠まで縦走する必要があり、登山モードでは無いためこれが非常にしんどく感じられる。途中で沢装備を解き進んで行くも 足取りは重く頭の中は早く帰りたいという一心でテンションは上がらない。中峠からようやく下山となり林道合流地点まで下り 後は疲労感満載の中、林道を駐車地まで戻り終了となったが疲労感と共に充実感のある1日となった。

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【八風谷橋付近のスペースに駐車】
ここから国道を2.7km程歩く

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【神崎橋からの神崎川】
ここで川の水量状況を確認

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【神崎川林道通行止ゲート】
ここから神崎川下降点まで3q程林道歩き



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【右側の道が風越林道】
ここはまだ直進する

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【仙香谷・赤坂谷下降点】
ここから神崎川へ下降する

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【下降路にはロープもある】
この短い区間で蛭が靴に取付いた



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【駐車地から1時間20分程で入渓地点】

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【10分程神崎川を遡る】

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【赤坂谷出合】



【初めての赤坂谷を遡行開始】

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【まずはゴーロ上の小滝を越えていく】

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【二条の滝は釜が深そう】



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【釜に入ると腰くらいだった】

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【同滝を登る相方】

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【大きな岩が中央にある小滝】



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【ここはサクっと大きな岩の右を通過】

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【ここは深そうなので右岸側を進む】

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【その奥にある滝】



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【ここはへつり気味に進む】
今日も出来るだけ水線通しに進みたい

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【今いる位置にお助け紐があった】
お助け紐には頼らず突破

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【同箇所をへつり気味に進む相方】



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【二段の滝】

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【一段目の滝は流れの左脇を登った】
上の方が滑りやすくちょっと登りにくい

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【同箇所を登る相方】



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【二段目の滝を撮影中の筆者】

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【この滝は手も足も出ないので巻く】

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【巻道の残置のロープは使わず登った】



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【滝上に出て振り返り見るとこんな感じ】

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【このCS滝は筆者達には厳しく回避】

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【左岸沿いに大石を乗り越えた】



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【簡単な斜滝は流芯を登る】

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【同滝を登る相方】

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【その後も小滝を見つけては挑んで行く】



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【この釜は深く泳いで突破】

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【二条の滝】
右側の滝に取付いて見るも見た目より水圧が凄くて登れず結局巻いてしまった・・・

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【二条滝の右に取付き四苦八苦の末断念】



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【泳げるほど深い釜が多い】

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【この小滝は流芯突破】

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【同滝を登る相方】



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【美しいナメ】

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【蜘蛛の巣が酷いこの滝は左岸側を巻く】

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【木漏れ日の先にお目当ての斜滝】



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【核心部の樋状の8mの斜滝】

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【釜は大きく深いので泳いて取付く】
初めてなので一応ロープを引いていく事に

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【流れの左側に取りつき様子を伺う】



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【流れの左脇は階段状で難しくない】

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【樋状の8mの斜滝の釜を泳ぐ相方】
上から見ると釜の大きさが良くわかる

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【相方も問題なく登ってきた】



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【すぐ上にある10mの滝】

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【釜は泳ぎ右岸の壁に取付く】

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【相方は釜から壁へ取付くのに苦戦】



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【釜に入らず右岸の岩棚沿いも歩ける】

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【岩棚からもう一段登る】

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【10m滝の落ち口で休憩】
これで核心部は通過したようだ



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【10m滝のすぐ上の6m程の斜滝】

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【筆者は約6m斜滝の流芯を登った】

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【鬼女谷出合(標高約560mの二俣)】
この二俣は右の赤坂谷へ(左は鬼女谷)



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【鬼女谷出合からすぐの釜を泳ぐ】

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【振り返ると意外と大きな釜】

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【ゴルジュ】



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【ここは右岸をへつって小滝を登った】

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【次々と深めの釜を持つ小滝が現れる】

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【小さな釜でも深かったりする】



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【この付近の小滝は流芯が登れて楽しい】

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【美しい癒しのナメ】

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【振り返り見るナメ】



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【その後もゴーロ帯を歩いたり】

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【小滝を登ったりと水線通しに遡行】

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【仙香谷出合(標高617m二俣)】
ここは右の赤坂谷へ(左は仙香谷)



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【大きな岩のゴーロ】

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【懲りずに登れる小滝を直登して行く】

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【明るく緑が綺麗な谷】



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【ここは釜を泳ぎ滝に取りついた】

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【同滝の釜を泳ぐ相方】

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【滝の流芯を登るが狭い】



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【ナメ滝】

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【ここもお目当ての二条の滝(5m程)】

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【筆者は予習して来たのですんなり登る】



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【まずは釜を泳いで左(右岸側)の滝へ】
滝下を潜り更に奥の岩の隙間へ進む

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【振り返り見る這い上がってきた穴】
下の隙間スペースから穴を潜り上へあがる

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【穴から出ると滝の中段に出る】
相方は奥の隙間スペースが分からず滝下で右往左往してヘロヘロになっていた
因みにこの滝は左岸より簡単に巻ける



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【連瀑帯へ】

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【ナメ滝は気持ちよく登れる】

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【同箇所を遡行する筆者】



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【なんとも美しい渓相】
赤坂谷は『関西の赤木沢』とも称される

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【次のナメ滝も美しいが逆光・・・】

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【ここは階段状なので流芯を登る】



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【上部のナメは水流の中を歩けた】

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【ここから長いナメ滝】
このナメ滝を見ながら補給休憩

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【樋状の所もあった】
この辺りが赤坂谷のハイライトらしい



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【美しく長いナメを軽快に遡行中】

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【人気が高い沢も頷ける渓相が続く】

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【立派な二条の滝】



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【左の滝は登るのが無理そう】

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【右の滝は登れそう】

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【という事で二条滝の右の流芯を突破】



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【まだ続くナメ滝ゾーン】
初赤坂谷を満喫中

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【ナメは思っていたより滑らない】
ラバーソールでも快適

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【小滝を登り高度を稼ぐ】
この付近がツメカリ谷乗越分岐らしい



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【CSの滝(5m程)は撃沈後右岸を巻いた】

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【水流の中をチャレンジするも撃沈】

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【ゆるやかな渓相になってきた】



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【なかなか良い雰囲気の小滝と淵】

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【小滝は流芯突破】

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【幅広の滝】



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【癒しの渓相】

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【平流すぎて全く高度が上がらない】

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【標高約760mの二俣は左へ(右は支沢)】



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【なんだか風格のあるアカハライモリ】
陸に上がって長いのか体が乾いている

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【八風谷方面との分岐付近】
疲れたらここでエスケープの予定だった

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【体力的に大丈夫そうなので遡行続行】
予定通りに釈迦ヶ岳を目指す



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【蜘蛛の巣を払いながら進み中】
小滝が出てきてようやく高度を上げ始める

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【二段の斜滝】
平流が長く続いた後なので嬉しい

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【二段の斜滝の上段】
もちろんここも流芯突破



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【この小滝も直登】

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【上部に来ると支沢の分岐が多い】
地形図とGPSで確認しながら進む
釈迦ヶ岳へのルートは人によって様々

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【標高約910mまで登ってきた】



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【登って】

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【登って】

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【釈迦ヶ岳目指し頑張って登る】



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【最後に尾根に乗り】

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【登山道に合流した】

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【合流後、10分程で釈迦ヶ岳に到着】



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【釈迦ヶ岳から中峠へ向け稜線を歩く】

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【仙香山の頂上】

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【中峠から仙香谷・八風林道方面へ下る】



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【20分程くだると中峠登り口に到着】

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【T字路からは舗装路の林道になる】

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【今日は道路や林道歩きが長い・・・】



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【八風峠登山道入口を横目に通過】

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【八風第1橋まで来ると後500m程】

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【八風谷登山口に降りてきて無事終了】




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