【牛草山】 うしくさやま 550m |
【神岳】 かみがたけ 492m |
登山日 |
2023年4月29日(土) |
山域 |
度会町
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コースタイム |
4時間56分 (休憩約37分含む ※歩行タイムは4時間19分)
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コース |
五輪堂の駐車場(6:53)〜林道虎ヶ岳線起点(7:29)〜[途中休憩 6分]〜牛草辻(8:23-8:28 休憩5分)〜牛草山(8:50-8:55 休憩5分)〜牛草山西峰(9:03)〜平谷(9:12)〜牛草辻(9:18)〜カジヤ(9:30)〜広谷西峰(9:37)〜神宮御造営萱場の標石(10:04)〜神峠(9:10-9:19 休憩9分)〜神岳(10:37-10:49 休憩12分)〜神薗の頭(三角点)(11:12)〜五輪堂の駐車場(11:49)
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天候 |
曇り時々晴れ |
駐車場 |
★五輪堂の駐車場
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備考 |
★全般的に目印がついていますが道が不明瞭でわかり難い所もあります。
※特に神薗の頭〜五輪堂の下りは少し右往左往しました。
◆記載した内容は登山日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
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【 行程イメージ図 】
【 断面イメージ図 】
当サイトは「山旅倶楽部」の地図をベースに作成しています。
2014年1月より山旅倶楽部の地図を2次利用する場合は国土地理院への申請が不要となりました。
いよいよGWに突入したが、いきなりの天候不順で出鼻をくじかれる。5月1日より天候回復する模様であるが、初日の今日は
午前中までならもちそうな感じであったため、『わたらい7』踏破を目指して牛草山・神岳を散策する事にした。
登山起点となる五輪堂に駐車して道路や林道を歩いて牛草山登山口へと向かう。登山道に入ってからも問題となるような箇所
は無くコツコツと登って行くと牛草辻へと到着した。ここからなだらかな登山道をたどって行くと牛草山へ登頂、山頂からは海を眺め
る事ができた。牛草辻まで戻ると次なるピークである神岳に向かって進んでいくが、こちらも明瞭な登山道が整備されており
広くテント場のような神岳山頂へと到着した。懸念していた天気も大丈夫そうで神薗の頭経由で五輪堂へと下り、参拝
をして散策登山は完了となった。GW初日は足慣らしといった感じではあったが、少しでも運動出来たので良しとしておこう。
【五輪堂の駐車場から出発】 林道五里山線まで道路を歩く
【伊勢神宮御萱場方面】 社殿の屋根を葺く萱を育てる場だそうだ
【ここから林道五里山線に入る】 しばらく林道五里山線を歩く
【小倉橋の手前を右へ】 ここから神峠に登る道があるようだ
【岩休場橋を渡り右へ】 可愛い動物の目印を幾つか見かけた
【ここから林道虎ヶ岳線へ入る】 木に大きく「←牛草山」の表示あり
【林道虎ヶ岳線を歩く】 林道虎ヶ岳線は荒れている
【この辺りが林道終点だったのかな】 登山道に入り牛草山目指し登って行く
【登山道には目印がついてる】 目印はあるが不明瞭な所もあるので注意
【小さな沢を横断する箇所もある】
【新緑が美しい】
【苔が良い感じの所を通過中】
【牛草辻まで登って来た】
【牛草山に行く道は2ルートある】
【行きはトラバース道を選択】
【ここで尾根道と合流】
【温坊方面との分岐からは一登り】
【牛草山の山頂に到着】
【牛草山からの眺望】
【頂上から海が見える】
【帰りはアップダウンがある尾根道へ】
【牛草山西峰】
【西尾根コース分岐】
【平谷】
【日向コース分岐】
【牛草辻に戻り次は神岳方面へ】
【小さなアップダウンがある尾根道】
【カジヤの山頂に到着】
【鞍部から広谷西峰への登りへ】
【広谷西峰】
【うっかり洞谷ノ頭を巻いてしまった】
【神峠方面へと下って行く】
【神宮御造営萱場の標石】
【神峠からの登りは急坂】
【東の尾根と合流すると傾斜が緩む】
【神岳の山頂は広い】
【神岳から五輪堂方面へ】
【満開の藤】
【近道は魅力的だが三角点へ】
【曇り空から青空が覗いた】
【先ほど登った神岳】
【神薗の頭(三角点)】
【五輪堂へ下山開始】
【下の近道分岐】
【神岳と伊勢神宮御萱場】
【フェンス沿いを下る】 伊勢神宮御萱場はフェンスで区切られてる
【五輪堂に下りて来た】 神岳のみの周回は7.3km程のようだ
【五輪堂にお参りをさせて頂いた】 GW初日の足慣らし登山は無事終了
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