会社の先輩とアオリイカを狙いに筏へ再びやってくる事になったのだが、前回全く当りが無かった為、若干の不安を 残しながらも釣行へと出かけた。前日大荒れの天気であったが天気予報的に風は弱くなってくる予定であったため、天気は 絶好と思っていたのだが結果的に1日中突風が吹き荒れる天候となってしまった。ただ前回と異なり今日は当りが比較的 多くあり、釣果も2人で7杯とまずまずのものであった。釣果のみ見ればまずまずなのであるが実はばらした回数はその倍以上 あるというおそまつな結果であったのであるが・・・(ヤエンを掛けタモ入れ時に7杯すくいそこねるという大失態を侵す;;) 全体的にイカが小さくヤエンの掛が甘かった所、強風で糸ふけができバレてしまうといった分析だがようは下手なのである。 なかなか上達しないのか逆に下手になっていっているのか不明であるが、(両方の気もするが・・)次回はもう少し釣果が上が るようシュミレーションを自分なりに考えて頑張ってみる事とする。 【2人で7杯の釣果】 【あのテトラの手前に筏があります】 |