釣果 |
ニザダイ 1匹 40p ,カンパチ 2匹 50〜57p ,ツバス 4匹 40p ,ヒラマサ 1匹 75p ,シマアジ 1匹 45p ,鯛 8匹 40〜45p |
釣行時間 |
7時00分〜14時00分 「ズボ釣り」 |
場所 |
三重県 迫間浦(釣り堀) |
天候 |
曇り時々晴れ , 大潮 |
駐車場 |
駐車場有り トイレあり |
餌 |
魚玉 ,生ミック ,青イソメ ,シラサエビ ,冷凍イワシ ,ササミ ,甘エビ |
朝一の高活性タイムにどれだけ釣るかが釣掘での釣果を大きく左右するため朝は手返しのよさが鍵となる感じがする。
今日は釣り開始から高活性のようであちこちのマスで魚が釣りあげられているようだ。筆者も連続してツバスを釣り上げた。
しかし何故ツバスなんだと悲しくなってくるが何と4匹連続でツバスがかかってしまった。その後、シマアジと鯛をちょこちょこと
釣り上げ青物放流の時間となる。餌を冷凍イワシに変更し青物を狙うのだが最近は活きアジよりも冷凍イワシを使うようになっている。
ウキを付けず冷凍イワシで誘いをかけながら動かしたほうが効率がよいような感じがしてこちらを選択しているがどちらがいいのかは不明である。
放流早々当りが有り連続してカンパチを釣り上げた。その後、シラサエビでヒラマサを釣り上げ筆者としては満点に近い釣果となり
満足いく結果となったが、終了間際に強烈な引きが有り青物かと思われたがなんと釣れたのはサンノジであった。
何故釣り堀にサンノジがはいっているのかは疑問に思われる所であるがこれを最後に納竿となった。
今回の当り餌:シラサエビ・魚玉・冷凍イワシ
【ツバス以外の全釣果】
【一番大きな魚がヒラマサ】
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