釣果 |
ヒイラギ 多数 , マサバ 11匹 21〜25p ,マアジ 6匹 16p〜20p ,シマイサキ 1匹 19p |
釣行時間 |
6時10分〜15時00分 「カワハギ仕掛けの胴突き釣り」「サビキ釣り」 |
場所 |
三重県 迫間浦(筏) |
天候 |
晴れ , 大潮 |
駐車場 |
漁港に駐車場有り , 漁港にトイレ有り (※筏にトイレあり) |
餌 |
オキアミ , アサリ |
『カワハギ』釣りに筏へと出かけて見たが…釣れん!!全く釣れん!!…といった具合で、何とカワハギは
痛恨の坊主という結果となってしまった。あれほどいたカワハギはどこへ行ってしまったんだろう?と考えながら以前の船長の
言葉を思い出す。小潮のときは良く釣れるけど大潮は何故か釣れなくなるよ?!と言われたが、なるほど今日は大潮である。。。
本当だったのかと来た事を後悔しつつも仕方がないので釣りをするが、入れるたびに上がって来るのは『ヒイラギ』ばかりという
疲れる結果。こうなればやむおえない、これでも持って帰る事にしてみる。結果的に1日を通しカワハギの姿は1匹も見る事は無く、ヒイラギの
他はたまにかかる小アジと真サバくらいという散々な結果で終了してしまった。収穫だったのは、面倒くさくて捌きたくない
ヒイラギではあるが、食べると意外と美味しかった事であった。
教訓:やはりプロである船長の忠告は真面目に聞いておいた方がいいなという事であった。

【入れ食い状態のヒイラギ】 ヒイラギ以外ほぼ釣れないので食べる事にした

【マサバ】 前来た時よりずいぶん成長していた

【今回の新種 シマイサキ】 釣り図鑑もようやく94種目になった

【釣った魚は美味しく頂いた】 ヒイラギの刺身が意外に美味かった♪
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