積雪期の水晶岳(鈴鹿山脈)  朝明渓谷から一部周回のピストン日帰りコース

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【水晶岳】 すいしょうだけ 954.1m  

登山日 2014年2月23日(日)
山域 鈴鹿山脈
コースタイム 8時間43分 (休憩約28分含む ※歩行タイムは8時間15分)
コース 朝明渓谷駐車場(6:40)〜旧千草街道登山口(6:56)〜根の平峠(7:57)〜上水晶谷出合(8:29)〜コクイ谷出合(8:52)〜御池鉱山旧跡(10:28-10:34 休憩6分)〜コクイ谷(11:54)〜根の平峠(13:09-13:26 昼食休憩17分)〜水晶岳(14:02-14:07 昼食休憩5分)〜中峠(14:29)〜曙滝(14:46)〜朝明渓谷駐車場(15:23)
天候 晴れ(予想以上に暖かい1日だった)
駐車場 ★朝明渓谷有料駐車場(広い駐車場 500円) , トイレ有り
日帰り温泉 釈迦の隠し湯 三休の湯(営業日に注意)
備考 ★登山ポストは朝明渓谷駐車場のトイレ前にあります。
★朝明渓谷駐車場は釈迦ヶ岳・水晶岳・国見岳など色々なルートが選択できる拠点です。
★トイレは朝明渓谷駐車場にしかありません。
★今回のルートには川や小さな沢を渡る箇所が何度かあります。
※増水時は注意が必要です。
◆記載した内容は登山日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)




行程地図

【行程イメージ図 朝明渓谷から一部周回のピストンコース】


断片図

【断面イメージ図 積雪季ではちょっと長めの日帰りコース】




【承認番号 平24情使 第800号】
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の了承を得て同院発行の 数値地図25,000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。」
承認を得て作成した地図画像などを複製及び使用するには国土地理院長の承認を得なければなりません。



山行のつぶやき

『そうだ雨乞岳に行こう!』訳のわからないキャッチフレーズのような感じではあるが、急に雪の雨乞岳を目指して 見たくなった。先週、綿向山から眺めた雨乞岳の雄姿が忘れられなかったからであろうか?ただ筆者にとって雪の雨乞は遠い存在の イメージであり辿り着ける自身も無かったが、とりあえず行ける所まで行って見ようと考え登山口の朝明駐車場までやってきた。 気合を入れて出発といきたいところであるが、最近の筆者はゆっくりマイペースを基本としており地図のコースタイムの時間を縮める事は無いのである。 根の平峠まではトレースのはっきりと付いた登山道を登って行き快調に進んで行く。根の平峠を越えるとトレースも前日?につけられたであろう スノーシューと本日の先行者1名のみとなり一気に歩きにくくなる。先週の綿向の新雪とは異なり重い雪に足が取られ1歩1歩が膝まで埋まるという状況に体力は急激に 消耗していく。片足が嵌るとそれを引き抜くのに力を入れると逆の足が嵌るという蟻地獄状態に陥りながら進んで行くが、遅々として 進まず雨乞岳がはるか彼方に思えてくる。標高差が無くなだらかな道を歩く時ほど重い雪地獄が辛く感じられ、御池鉱山跡まで到着する 頃には体力的にかなり消耗してしまっている。ここまで既に4時間近くが経過しており、山頂までなんとか行けても体力的にも時間的にも 戻る自信が無くなってしまっている。目の前に見える雨乞の山頂がはるか彼方に感じられ、ワカンが無いと自分らの体力では今は無理と判断し 引き返す事とした。完全なる敗北である。根の平峠まで戻り昼食としたが、このまま下ってしまうと今回のHPのタイトルをどうつけて よいのかわからないので、とりあえず水晶岳に登って下山する事とし登り返して行く。水晶岳山頂で雨乞岳を眺め来年こそは冬にリベンジ をしようと誓い中峠経由で朝明に下山したが、かなり消耗した山行となった。下山後は、お気に入りの三休の湯で疲れた体をゆっくりと 癒し家路についたが課題の多い1日であった。

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【朝明渓谷駐車場】
写真は下山時撮影の物です

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【まずは雪が積もった道路を歩く】
思いのほか雪が残っているなぁ

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【ここで橋を渡り根の平峠方面へ】
橋を渡り程なくして登山口に至る



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【トレースが付いた道を登る】
今の所、雪は締まっていて歩き易い

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【この辺りは傾斜がキツイ;;】

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【ブナ清水との分岐】
ここから根の平峠は5分程だ



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【青空と自然林】

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【根の平峠に到着】
雨乞岳方面へチャレンジしてみよう

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【雨乞岳〜クラシ方面】
ここからの山の眺めはいい感じ♪



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【東雨乞岳(手前)と雨乞岳(奥)】

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【イブネ】

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【クラシ】



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【雨乞方面は人が少ない】
スノーシューのトレースを辿っていく

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【国見峠方面との分岐】
国見方面はトレースは無いようだ

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【上水晶谷出合で沢を渡る】
ここで本日の先行者1名と遭遇



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【先行者の後を着いて歩く】
徐々にズボ足では辛くなってきた

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【コクイ谷出合で川を渡る】
先行者と分かれラッセル地獄開始

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【川には綺麗な氷がチラホラ】
もうすぐこれも見れなくなるなぁ



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【天気が良く雪が緩んできた】

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【雪の上を佇むイガグリ】
小さな楽しみを見つけながら進む

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【東雨乞岳が正面に見えてきた】
1歩1歩がとてつもなく重い



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【御池鉱山旧跡で引き返す事に】
今日はズボ足では辛すぎた・・・

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【帰りは更に雪が緩み足が埋まる】
行より更に歩きにくい状態

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【立派なブナの木】



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【沢を渡る相方】
このコースは何度も沢を渡る箇所あり

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【積雪はかなり深かった】
ストックがこんなに刺さる状態

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【これはプチ雪崩だろうか】
斜面の雪が崩れていた



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【立派な杉の木】

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【根の平峠付近まで戻ってきた】
峠で昼食休憩しながら思案する

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【思案の末、水晶岳へ行く事に】
気合を入れ直し登っていく



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【右奥に釈迦ヶ岳が見える】

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【釈迦ヶ岳のUP】

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【県境稜線を歩く相方】



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【分岐を左折して水晶岳へ】
水晶岳行き、ここに戻ってくる

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【水晶岳の頂上でまったり】
ふぅ〜 疲れた疲れた

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【国見岳(左)御在所岳(中央)】
今日は展望は最高♪



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【下山は中峠経由で下る】
中々の深雪だ・・・

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【今日の釈迦は本当に美しい】
この景色だと疲れも癒される

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【中峠まで下りてきた】
道標の朝明渓谷方面へと下る



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【急坂を下って行く】

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【ロープ場も数ヵ所ある】
ゆっくり下れば問題無し

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【曙滝@】



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【曙滝A】

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【曙滝B】

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【曙滝C】



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【林道付近まで下りてきた】
時刻はもう15時だ

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【この川を渡った】
歩いて来たトレースが良く分る

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【後は駐車場まで戻るのみ】
本日の山行も無事終了〜




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