表妙義縦走(見晴〜中ノ岳)  妙義神社からの周回コース

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【白雲山】 はくうんさん 1104m  【金洞山】 こんどうさん 1094m

登山日 2015年9月19日(土)
山域 上毛三山【日本二百名山 ー 妙義山(※複数の山の総称) 】
コースタイム 9時間11分 (休憩・ロス時間 約41分含む ※歩行タイムは8時間30分)
コース 富岡市登山者専用駐車場(4:23)〜妙義神社の総門(4:34)〜大の字(5:18)〜奥の院(5:39)〜見晴(6:03)〜大のぞき(6:33)〜天狗岩(7:06)〜タルワキ沢のコル(7:28)〜相馬岳(7:42-7:47 休憩5分)〜堀切(8:55)〜鷹戻しの頭(9:52)〜東岳(10:38)〜中ノ岳(10:51-11:00 休憩9分)〜主稜船のコル(11:16)〜石門広場(11:42-12:03 昼食休憩21分)〜石門入口(12:21)〜[道間違いロス6分]〜一本杉方面入口(12:36)〜大人場(12:56)〜金鶏橋(13:03)〜富岡市登山者専用駐車場(13:34)
天候 晴れ (風もなく良いお天気 ただ前日の雨で岩場は濡れて滑り易かった)
駐車場 ★富岡市登山者専用駐車場(無料 広い駐車場) トイレ無し(すぐ近くに道の駅みょうぎがある)
※登山者専用駐車場は少し遠いせいかシルバーウィークにも関わらず車は2台のみ・・・
※道の駅みょうぎは登山者の駐車は禁止されています。
※中間道登山口付近にも駐車場がありました。
立ち寄り湯 妙義ふれあいプラザ もみじの湯
備考 ★トイレは道の駅みょうぎで済ませると良いと思います。
※石門入口前の無料休憩所内にトイレがありますが使用できる時間は10時〜16時です。
★登山ポストは妙義神社に設置されています。
★妙義山は白雲山・金洞山・金鶏山・御岳・谷急山などからなる総称との事
※また、北側の裏妙義(御岳・谷急山)と南側の表妙義(白雲山・金洞山・金鶏山)に分けられています。
※表妙義に当る金洞山は西岳・中ノ岳・東岳(最高峰)からなり、白雲山の最高峰は相馬岳となります。
★赤城山・榛名山・妙義山で上毛三山と呼ぶそうです。
★妙義山の岩稜コースは鎖場・岩場が多くとても危険なルートとなります。
※装備としてハーネス・シュリンゲ・カラビナ・ヘルメット・ロープ等を準備しました。
(使用したのはシュリンゲとカラビナのみ)
※今回は雨あがりで岩場が濡れおりコンディションが悪くかなり滑りやすかったです。
◆記載した内容は登山日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)




行程地図

【行程イメージ図  妙義神社から岩稜縦走周回コース】


断片図

【断面イメージ図 鎖場が多く距離の割には時間が掛かる日帰りコース】




当サイトは「山旅倶楽部」の地図をベースに作成しています。
2014年1月より山旅倶楽部の地図を2次利用する場合は国土地理院への申請が不要となりました。



山行のつぶやき

シルバーウィークの5連休を利用し遠征に出かける事とするが、アルプスは凄い混雑が見込まれるためテント泊縦走は回避し、 久しぶりの百名山ハントに出かける事とする。ターゲットとしては会津駒ヶ岳,平ヶ岳の 2座となるが、一気に桧枝岐村まで移動 するのは700q程ありきついので、途中の群馬県で刻む事とし岩稜で有名な表妙義山縦走にチャレンジしてみる事となった。 18日夜に三重を出発し深夜に登山口となる妙義神社登山者駐車場に到着後、2時間ほどの仮眠を取り気合を入れていざ出発 する。妙義神社横から登山道に入り少し登って行くと、2段15mの鎖場へ至りその上部でT字路にぶつかる。ここで左折し大の字(江戸時代に建立?)へと立ち寄る。 大の字で展望を楽しんだ後はT字路まで引き返し登山道へと進んで行くと「辻」に到着する、ここからいよいよ危険ゾーンへと突入していく。この先は上級者コースのため、一般 登山者は引き返すようにとの看板を何度となく見る事になるのだが、この時点ではそれほど緊張感は持たずに進んで行く。 少し進んだ所で今までの考えを吹き飛ばすような奥の院の鎖場となり、一瞬にして緊張が上がる光景が目の前に広がっていた。 30m近い垂直の鎖場で鎖と岩が濡れており大変滑りやすく、落ちたら即あの世へご招待されるのではないかという恐怖感に愕然と するのであるが、ここまで来て引き返す訳にはいかないとカラビナとシュリンゲを使い鎖に自己ビレイを取りながら確実に 一歩一歩登っていく。(正直、今日の岩場のコンディションでは足が滑ったら手では絶対に止められないので自己確保は絶対に必須である)濡れていなければ 大分ましだと思われるが、水が流れているような状態では緊張感は極限に上がり神経を使い疲労感が半端では無くなる。次々と 現れる鎖場の登下降をなんとかこなしながら相馬岳山頂まで必死な思いでたどりつき一息入れるが、ここから先にまだまだ核心 と言われる岩場が待ち構えているのである。何本の鎖を越えたかわからないが、難所では自己確保しながらゆっくりと確実に進んで 行くため、出発前にはコースタイムは縮まるだろうとの安易な予測をしていた余裕など吹っ飛び、コースタイム通りに通過して いくような感じとなっていた。白雲山から金洞山へと続くバラ尾根も全く油断出来ずこれでもかと現れる難所を通過していくと、最大 のデスゾーンである【 鷹返し 】へとさしかかる。核心部とされている鷹返しであるが、ここは岩がほとんど渇いていた事もあり、それほどの 恐怖感は無く突破し中ノ岳へと進んで行く。中ノ岳山頂で本日初めての登山者と出会ったが、確かにこのコース人が少ないのも 頷けるなと言うほどの刺激的なコースであった。中ノ岳直下の鎖場を下るとようやく岩場の核心から開放され安堵感に包まれるが、 今までに歩いた岩稜歩きの中では最も緊張した縦走路であった。高度感だけを取れば 『奥穂〜西穂 』のジャンダルム越えが 上であるが、危険度から見ると表妙義縦走のほうが危険に思え逝けてしまうなという感じであった。(鎖と岩場が濡れていたのも 大きな要因ではある)緊張感から開放され第四石門広場で昼食を取り、あとは駐車場へとゆっくりと戻ったが、緊張からきた疲労感 なのか凄く疲れた1日となった。ただし、疲労感以上に満足感があり充実した思い出深い山行となったので機会があれば次は 裏妙義縦走にチャレンジして見たいと考えている。

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【富岡市登山者専用駐車場】
写真は下山時 ガラガラでした

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【妙義神社の参拝道を歩く】
道路を歩き大鳥居をくぐると参拝道

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【妙義神社の立派な総門】
両脇に仁王像が立っている



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【登山ポストに届けを提出】
上級者向けの岩稜ルートにドキドキ
まだ暗いので慎重に行こう

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【白雲山登山口】
急坂を登り手始めに易しい鎖場を越えていく。この先様々な鎖場が無数にあるだろう

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【2段15mの鎖場は苔も生え滑りやすい】



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【先程の鎖場を登りきるとある看板】
縦走コースは一般登山者は禁止とある
右がルートだが左へ進み大の字へ寄道

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【大の字の鎖場】

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【縦横5mもある大の字】
ここからは眺望が良い
ここの鎖場を下る時に少し滑った;;



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【大の字からの白雲山】
右から玉石・天狗岩・相馬岳

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【ルートへと戻り少し進むと辻に到着】
ここから中間道へ行く事も出来る

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【急坂を登る相方】
すっかり日が昇り明るくなった



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【奥の院に着いた】
梯子を登ると石仏が安置されている

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【奥の院横の30m鎖場】
事故が起こっている危険個所

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【奥の院鎖場上部のトラバース】
ここを渡り切れば一息つく事が出来る
本日の下部は水が滴るくらい岩が濡れ
ており、かなり滑りやすく怖かった;;



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【少し登ると7mの外傾鎖場】
山と高原地図に主な鎖場が記載されている

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【見晴から展望を眺め中!】
しばし難所から解放されホッとする

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【上毛三山の榛名山方面】
上毛三山は赤城山・榛名山・妙義山の総称



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【裏妙義方面】
次回は裏妙義にもチャレンジしてみたい

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【丁須の頭のアップ】
ハンマーみたいな奇岩がよく目立つ

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【狭〜い岩の間を通過中】
岩を登り横を歩いた方が良かったかも;;



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【ビビリ岩の鎖場を登る相方】
ここは落ちるとあの世行き・・・

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【玉石なる場所まで登って来た】
随所に標識は整備されている印象

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【どれが玉石なんだろう?】
一応看板奥の岩稜まで散策してみる



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【玉石付近からの展望】
左下奥に金洞山が見える

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【縦走路へと戻り先へ進む】
樹林帯は緊張から解放されるなぁ〜

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【ここが背ビレ岩だろうか】



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【同箇所を登って来る相方】
南東方面は切れ落ちている

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【そしてすぐ鎖場を下りる】

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【大のぞきに到着】
獄三社大神の石碑があり展望が良い



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【大のぞきからの天狗岳(天狗岩)】
なかなか厳つい断崖絶壁

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【いよいよ下りの鎖場に突入】
岩はまだ湿った状態で滑るので慎重に

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【そして噂の滑り台状の30mの鎖場】
カラビナを鎖にかけながら下って行く



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【同箇所を下って来る相方】
鎖を下りきったここがキレットなのかな

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【オクモミジハグマ】
樹林帯通過時は花に目をやる事が出来る

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【天狗岳(天狗岩)まで登って来た】
距離的にまだ本日の行程の4分の1



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【ちなみに天狗岳ピークはこんな感じ】
さぁ 次は相馬岳を目指そう

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【道から少し外れた西肩からの相馬岳】
ようやく相馬岳が近づいて来た

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【裏妙義と雲から覗く浅間山】
縦走路へと戻り下って行く



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【タルワキ沢のコルまで下りて来た】
大沢コースは危険立入禁止の表示あり

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【ここから相馬岳への登りとなる】
注意書きをしっかり確認して進もう

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【白雲山の最高峰である相馬岳に到達】
ここで一息つこう



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【相馬岳からの金洞山】
う〜む ギザギザだなぁ・・・

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【金洞山方面をズームで撮影】
手前に今から歩く茨尾根が見える

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【相馬岳からの下りは道悪し・・・】
滑りやすいので張り付くように下る



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【同箇所を下ってくる相方】
鎖場以外で思いのほか時間が掛かる;;

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【相馬岳コース(国民宿舎)分岐を通過】
白雲山と金洞山を結ぶ茨尾根を進む

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【30mの鎖場に差し掛かる相方】
本日は晴れだがここは全然乾いてない



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【筆者も30mの鎖場を慎重に下り中】
ここは確保もせずに難なく通過

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【小さな沢を発見】
汚れた手を綺麗に洗おう

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【ギボウシかな】
花が少ない季節なので良く目につく



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【岩壁沿いを少し歩く】
変化に富んだ道は楽しいが気が抜けない

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【茨尾根ピーク直下の登り】
む〜 かなりの急坂だ;;

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【この岩を抜けると茨尾根ピーク】
ここからまた下りに転じる



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【堀切(ほっきり)まで下って来た】
ここで中間道に下りれるが縦走路へ進もう

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【縦走路の分岐にはほぼ注意書き有り】
確かにこの縦走路は危険満載である

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【鷹戻しの標識横の鎖に取付く】
踏み跡につられて直進しないよう注意



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【8mの外傾鎖場を登る】

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【そしてお次はトラバース箇所】
たぶんここが山と高原地図上のおわんの内壁のようなトラバースの箇所なのだろう

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【振返り見る女坂分岐】
写真の右側の道から歩いて来た



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【相馬岳と歩いて来た茨尾根】
アップダウンが多くて疲れて来たな・・・

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【いよいよ鷹戻しの鎖場へと取付く】

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【老朽化が進んだ梯子を登る】



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【ダイモンジソウ】
岩稜で逞しく咲いている

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【鎖に付けられたタグ】
14年前に設置された鎖のようだ

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【相方もソロソロと登って来る】
声を掛け合いながら慎重に進もう



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【鷹戻しの鎖場はまだまだ続く】

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【登りは良いが下りは怖そうだ;;】

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【相方をのぞき込むも頭しか見えない】
傾斜が急なのが良く分る



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【鷹戻し最上部の鎖場箇所を通過中】
ここを通過すれば計60mの鎖場終了

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【鷹戻しの頭からの眺望】
東岳〜星穴岳方面のギザギザが厳つい

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【標識に導かれ先へと進む】
まだ全行程の半分くらいだ;;



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【ルンゼ内二段25mの鎖場1つ目】
噂どおりの危険そうな鎖場だなぁ
ここの1歩目はかなり怖い;;

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【同箇所に取り掛かる相方】
垂直の濡れた岩壁に苦戦の様子
重症事故が多いのも頷ける

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【1つ目の鎖場を下から見上げる】



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【そして2つ目に取り掛かる】
ハングぎみで足元が見えづらい;;

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【同箇所に取付く相方】
鐙状の鎖に足をかける事が出来る
無事通過するも本日で1番緊張した

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【2つ目の鎖場を下から見上げる】



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【第四石門のエスケープルート分岐】
この道へは行かず縦走路へと進む

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【東岳へ登り】
まだ誰一人登山者と出会っていない

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【振返り見る白雲山方面】
手前の岩肌が二段25mの難所の鎖場



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【標識は無いが東岳に到着!】
展望が良いのでしばし撮影タイム

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【金鶏山方面】
金鶏山は現在登山禁止

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【奇岩怪石群のアップ】
左下辺りに登っている人がいるようだ



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【東岳から下り中ノ岳を目指そう】

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【ここが地図の30mの鎖場かな】

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【そしてコブ岩の鎖場を登る】
この辺りは事故多数だそうだ



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【振返り見る東岳】
東岳は金洞山の最高峰

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【ようやく近づいて来た中ノ岳】
アップダウンが多く時間がかかった

分りずらいが後方にコブ岩が写っている →

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【ヤセ尾根に付けられた鎖場を通過中】



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【この先危険看板発見】
これがあるという事は難所は終了かな

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【ようやく中ノ岳に到着!】
ここで初めて登山者に出会う

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【西岳方面】
登っている人もいるが登山は禁止



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【中ノ岳から二段15mの鎖場を下る】
足掛かりも多く特に難しくはない

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【その後ロープ場の下りとなる】
大型連休なのに誰も登って来ない

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【主稜のコルまで下って来た】
西岳は登山禁止なので石門方面へ下る



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【終わりと思いきやまだある鎖場】

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【アキチョウジ】

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【こんな所に登山ポスト発見】



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【石門分岐から石門広場へと向かう】

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【石門広場の東屋で昼食にしよう】

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【広場にある大きな第四石門】



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【大砲岩(左)とゆるぎ岩(右)】
大砲岩は登る事が出来るが今回はパス

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【第三石門へ寄り道】
行き止まりなので引き返す

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【第一と第二石門との分岐】
混雑はしてないが指示に従い分岐を下る



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【少し先に第一石門が見えた】

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【石畳を下りていく】

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【かにのこてしらべ(鎖2m)】



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【石門入口まで下りて来た〜】

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【入口前にある管理事務所兼休憩所】
10時〜16時はトイレが使用可

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【案内図でルートを確認】
しばらくは道路をテクテク歩かねば



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【ここから近道(一本杉ルート)へ入る】
実は通り過ぎて戻って来た;;

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【右の大木が一本杉】
一本杉を撮影するもピンボケ・・・却下

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【登山禁止の筆頭岩】
なかなか独特の風貌



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【遊歩道かと思いきや普通の登山道】

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【今日歩いた白雲山】

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【中間道との分岐点の大人場を通過】



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【金鶏橋まで下りて来た】
後はひたすら道路歩きのみだ

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【中間道登山口】
ここまでくればゴールは近い

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【近くの温泉 もみじの湯で汗を流す】
本日の山行も無事終了〜





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