【蝶々深山】 ちょうちょう みやま 1836m |
【車山】 くるまやま 1924.7m |
登山日 |
2016年7月16日(土) |
山域 |
八ヶ岳中信高原国定公園中部の楯状火山 【 − 霧ヶ峰(車山)】
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コースタイム |
5時間7分 (休憩約37分含む ※歩行タイムは4時間30分) ※花の撮影で度々停滞しているので参考にはなりません。
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コース |
八島湿原駐車場(7:40)〜旧奥霧キャンプ場(8:25)〜物見岩(8:57)〜蝶々深山(9:16-9:23 休憩7分)〜車山乗越(9:40)〜車山(10:04-10:14 休憩10分)〜車山肩(11:02-11:22 昼食休憩20分)〜沢渡(11:41)〜旧御射山方面分岐(11:58)〜八島ヶ池分岐(12:25)〜八島湿原駐車場(12:47)
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天候 |
曇り時々晴れ |
駐車場 |
★八島湿原駐車場(無料) , トイレ有り
※観光客の方々に交じって止めさせて頂く形となるので時期・時間により満車の場合があります。
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立ち寄り湯 |
白樺湖温泉 すずらんの湯 ,扉温泉 檜の湯 |
備考 |
★霧ヶ峰には八島ヶ原湿原・車山湿原・踊場湿原があり国の天然記念物に指定されています。
★トイレは八島湿原駐車場・ゼブラ山との分岐・車山肩にあります。
★全般的に道は整備されて標識も多く迷う箇所はないかと思います。
※観光の方々もハイキングコースとして歩かれる道です。
★コース上の木道が一部破損しているので通行には注意が必要です。
★泥濘箇所があるのでスパッツは履いておいた方が良いかもしれません。
★季節にもよりますが沢山の花達に出会えるので花好きには絶好のコースです。
◆記載した内容は登山日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)
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【行程イメージ図 八島湿原駐車場からの周回コース】

【断面イメージ図 アップダウンがある11q強の日帰りコース】
当サイトは「山旅倶楽部」の地図をベースに作成しています。
2014年1月より山旅倶楽部の地図を2次利用する場合は国土地理院への申請が不要となりました。
連休2日目の深夜2時過ぎに目が覚めると、まだ小雨が降っているようであった。とりあえず移動の準備をしてコンビニで朝食を済ませ
登山口に向けて出発という所で雨足が強くなる。小淵沢の道の駅でしばらく様子をうかがうも止む気配は無く、2日連続で雨具を着ての
登山は正直なところ気が引けてしまう。自宅出発時の天気予報では、この後2日間の予報も悪く本日がマシな予定であっただけに、このまま自宅に帰ろうかという言葉が
頭の中をよぎるが、高い交通費を出してここまで来たので散歩だけでもしようと思いとどまり、霧ヶ峰へ花の撮影に出かける事としてみる。
八島湿原駐車場に到着して見ると雨は止んでおり空も明るくなり始めている…。 どうやら雨雲は高山が寄せているようであった。
ここまでくればもはやハードな山行など頭の片隅にもなく、のんびり散策を楽しもうと気持ちを切替えマクロレンズを装着し花の撮影モードに突入
する。まずは八島湿原内の木道脇の花たちを撮りながらゆっくりとした足取りで進んで行き、蝶々深山経由で車山を周回し八島湿原に
戻ってくるが、予想以上に気持ちが良い道で花が多く、これはこれでありではないかなと思えてくる。観光地だけあって大勢のハイカーが
散策を楽しんでいる中、普通に歩くだけなら 3時間半程度で周回できるのではないかと思える行程をたっぷり 5時間以上かけゆっくりと歩き、
300枚を超える写真撮影(ピンボケを量産)を行うという今迄の登山ではありえなかった形態の1日を過ごし意外と満足したのであった。
下山後は、昨日に引き続き道の駅『 信州蔦木宿 』に再びピットインし、つたの湯で温泉に浸かり道の駅内の食堂でビールで乾杯、
そのまま道の駅で車中泊就寝というなかなか観光気分満喫の連休を過ごす形となった。

【八島湿原駐車場】 満車では無いがほぼ埋まっている

【霧ヶ峰の3つの湿原は天然記念物指定】 高層湿原と呼ばれる特殊な湿原らしい

【八島湿原花ごよみの案内板をチェック】 さて何種類の花達と出会えるだろうか

【雨上がりで滑りやすい木道】

【この分岐を鎌ヶ池へと進み周回開始】

【ガスに包まれた八島ヶ原湿原】

【ニッコウキスゲの群生】

【ブラブラと散策を楽しむ相方】

【ノハナショウブ達など】

【ガスが少し晴れ湿原が見えて来た】

【湿原の池塘】

【鎌ヶ池】

【休止中の奥霧キャンプ場】

【キャンプ場前は分岐点となっている】 標識が整備されており分り易い

【Cゲートを開けて通過】 通過後は必ず閉めましょう(鹿避け柵)

【ゲート通過後すぐに公衆トイレ有り】

【お〜 水浸しゾーン;;】

【少しの間、小川沿いを涼しげに歩く】

【物見岩への登り】 道は少し歩きづらくなってきた

【物見岩】 ここから少し平坦地が続く

【一面の笹原を眺める】 分岐まで進むと蝶々深山の登りに入る

【蝶々深山に到着】 ここで少し補給タイムを取る

【蝶々深山から沢渡の分岐点まで下る】

【沢渡方面との分岐】 ここから車山乗越まで登る

【車山乗越】 ここから東へ15m程下る

【車山高原方面との分岐】 分岐標識に車山山頂まで後600mとある

【花の撮影をしながら車山を目指す】 先程の分岐から標高120m強登らねば

【ウツボグサの群生】

【ウスユキソウ】

【ノアザミの蕾】

【車山神社に参拝】 登山の安全を祈願させて頂いた

【車山気象レーダー観測所】 1999年に気象庁が設置したそうです

【多くの人達で賑わう車山山頂】 酷いガスで何にも見えない・・・

【車山肩までなだらかな道を下る】 道幅が広い所が多い

【車山肩の駐車場が見えて来た】 車山肩は観光客と登山者で大賑い

【車山肩付近のニッコウキスゲ】 丘一面に咲き誇る花が見事!

【車山肩からの車山】 気象レーダー観測所が小さく見える

【フェンスで囲まれたニッコウキスゲ】 鹿の食害から保護されている

【沢渡へと下って行く】 この道は雨の後に水浸しになるらしい

【朝登った蝶々深山】

【沢渡まで下って来た】

【ダラダラ道を歩き八島湿原へ戻る】

【旧御射山方面分岐】 周回する為、分岐を左折する

【綺麗な沢を横切る】 橋が架けられている

【八島駐車場まで後1.3qの標識】 標識はとても多く整備されていた

【ゲートEを通過して八島ヶ原湿原へ】

【壊れた木道に注意】

【ヒョウモンチョウ】

【八島ヶ原湿原と物見岩方面】

【青空が覗き始めた八島ヶ原湿原】

【カラマツソウと八島ヶ原湿原】

【八島ヶ池分岐】 やはり八島ヶ池には行かねば!

【八島ヶ池】 季節を変えてまた訪れたい風景

【駐車場で見かけたヤマトシジミ】 本日の山行はまったり終了〜
夏の霧ヶ峰は花の宝庫!写真を撮りながら歩くと全然進みません・・・。
今回、目についたものを写真に収めてみましたが、このほかにもまだまだ咲いていました。
花の名前は調べて掲載しましたが間違ってましたら連絡頂けると助かります。

【オカトラノオ(丘虎の尾)】 八島ヶ原湿原

【キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)】 八島ヶ原湿原

【オオバキボウシ(大葉擬宝珠)】 八島ヶ原湿原

【エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)】 八島ヶ原湿原

【オオカサモチ(大傘持)】 八島ヶ原湿原

【カワラマツバ(河原松葉)】 八島ヶ原湿原

【ノハナショウブ(野花菖蒲)】 八島ヶ原湿原

【ノアザミ(野薊)】 八島ヶ原湿原

【ホソバノキリンソウ(細葉の麒麟草)】 八島ヶ原湿原

【セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)】 八島ヶ原湿原

【アヤメ(菖蒲)】 八島ヶ原湿原

【イブキボウフウ(伊吹防風)】 八島ヶ原湿原

【ツリガネニンジン(釣鐘人参)】 八島ヶ原湿原

【タカトウダイ(高燈台)】 八島ヶ原湿原

【クサフジ(草藤)】 八島ヶ原湿原

【キンバイソウ(金梅草)】 八島ヶ原湿原

【カラマツソウ(落葉松草)】 八島ヶ原湿原

【イブキトラノオ(伊吹虎の尾)】 八島ヶ原湿原

【ニガナ(苦菜)】 八島ヶ原湿原

【ニッコウキスゲ(日光黄萓)】 八島ヶ原湿原

【ヤナギラン(柳蘭)】 八島ヶ原湿原

【ヤナギラン(柳蘭)】 八島ヶ原湿原

【コバギボウシ(小葉擬宝珠)】 八島ヶ原湿原

【チダケサシ(乳茸刺)】 八島ヶ原湿原

【シシウド(猪独活)】 八島ヶ原湿原〜物見岩の間

【ヤマホタルブクロ(山蛍袋)】 八島ヶ原湿原〜物見岩の間

【ハクサンフウロ(白山風露)】 物見岩付近

【ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)】 車山周辺

【ウスユキソウ(薄雪草)】 車山周辺

【イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)】 車山周辺

【ネバリノギラン(粘芒蘭)】 車山周辺

【ウツボグサ(靫草)】 車山周辺

【ハナチダケサシ(花乳茸刺)】 車山周辺

【ワレモコウ(吾木香)】 車山周辺

【イワオトギリ(岩弟切)】 車山周辺

【アカバナシモツケソウ(赤花下野草)】 車山肩
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