【剱岳】  室堂からのピストンコース

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【剱岳】 つるぎだけ 2999m   

登山日 2016年8月13日(土)〜14日(日)
山域 北アルプス【−剱岳】
コースタイム 【1日目】2時間47分 (休憩、約21分間含む ※歩行タイムは2時間26分) 
【2日目】9時間03分 (休憩・撮影・テント撤収等、約2時間15分含む ※歩行タイムは6時間48分)
※2日目の歩行タイムには道迷いロス11分を含む
コース 【1日目】
室堂ターミナル(7:26)〜ミクリガ池(7:38)〜雷鳥荘(7:54)〜雷鳥沢キャンプ場(8:06)〜[途中2回 計11分休憩]〜別山乗越(9:33-9:43 休憩10分)〜剱沢キャンプ場(10:13 テント泊)
【2日目】
剱沢キャンプ場(2:06)〜剣山荘(2:29)〜一服剱(2:51)〜前剱(3:28)〜平蔵の頭の7番鎖場(3:55)〜[道迷いロス 11分]〜カニのたてばい取付き(4:17)〜剱岳(4:38-5:10 休憩32分)〜平蔵の頭の12番鎖場(5:34)〜一服剱(6:26-6:33 休憩7分)〜剣山荘(6:50-6:58 休憩8分)〜[途中 撮影5分]〜剱沢キャンプ場(7:30-8:27 テント撤収57分)〜別山乗越(9:06-9:15 休憩9分)〜雷鳥沢キャンプ場(10:03-10:14 休憩11分)〜雷鳥荘(10:33-10:39 休憩6分)〜室堂ターミナル(11:09)
天候 【1日目】晴れ (時々ガスが湧くも絶好の天気)
【2日目】晴れ (時々ガスが湧くも二日続けて絶好の天気)
駐車場 ★立山駅周辺第1駐車場(無料 280台) 道路の向いにトイレ有り
※深夜到着時には第1駐車場が満車の為、第2駐車場に止めました。
※駐車場は第1〜6(合計で約940台)と混雑時は更に臨時駐車場が出来るみたいです。
日帰り温泉 立山吉峰温泉 立山グリーンパーク吉峰
備考 ★今回の立山駅→美女平のケーブルカー(乗車時間7分 1.3q)の始発は6時でした。
※始発に乗る為に4時半頃から並びました。(無事乗れました)
※5時過ぎから人が一気に増えて行列が長くなりました。
※切符売り場に代表の1名が並べば人数分を買う事ができます。(切符に乗車時間が記載)
★美女平→室堂は立山高原バス(乗車時間50分 23q)に乗ります。
※待ち時間無しで乗れてバスもすぐ出発しました。
★下山時の室堂→美女平→立山駅のバス・ケーブルカーは待つ事なく乗れました。
★登山届は室堂で提出となります。
★トイレは室堂バスターミナル、各山小屋でチップ制でトイレがお借り出来ます。
★剱キャンプ場(300区画)は1泊 500円/人、2泊以上 1000円/人、水場有り(無料)
※野営場にトイレが設置されています。ビール等は5分程下の剱澤小屋で買えます。
★源次郎尾根の予定でしたが今年は猛暑で剱沢の雪渓が不安定のため断念しました。
★別山尾根は鎖場が多く落石も有るので注意が必要です。
◆記載した内容は登山日によるものです。(※あくまでも個人山行の記録です)




行程地図

【行程イメージ図 室堂からのピストンコース】


断片図

【断面イメージ図 アップダウンがある1泊2日テント泊コース】




当サイトは「山旅倶楽部」の地図をベースに作成しています。
2014年1月より山旅倶楽部の地図を2次利用する場合は国土地理院への申請が不要となりました。



山行のつぶやき

岩登りを始めたころからの目標であった剣岳源次郎尾根に満を持してチャレンジしようと、夏季連休初日に入山する事と した。(この日のために御在所岳前尾根に7回も通って練習を実施)初日、クライミング装備一式を詰めた重量感満載の テント装備ザックを担ぎ、重さに喘ぎながら室堂から剣沢テント場まで入山するといきなり痛烈なカウンターパンチを 食らってしまう… 山岳警備隊の方々より剣沢雪渓の状態が悪すぎ源次郎尾根への取付きは危険なので入山は控えた 方がよいとのご訓辞を受けてしまった。警備隊の方々に「無理矢理止める事は出来ないが、運任せのため僕たちなら 入らない」と言われてしまうとそれを振り払って突入する度胸も技量も無いため、取付きまで行く事も無くあっさりと不戦敗 になってしまったのである。こうして 2泊3日の予定で入山した今回の計画は、初日の午前中で目標を見失うという悲しい 結果となり途方に暮れてしまったのである。他のバリエーションルートは下調べも出来ていないので予定変更する事は 無理であるが、せっかくここまで来たので明日は一般ルートを登り下山する事とし、やる事も無くなった午後は付近散策した後、剣沢小屋にヤケ酒 となるビールを買出しに行きダラダラとした時間を過ごす… モチベーションが全く上がらないのは仕方がないのである。 早めの夕食を取り夕方には早々に就寝、深夜1時に起床する。一般道である別山尾根から剣岳に登るのであれば 山頂で朝日を見ようと、真っ暗闇の中をヘッドランプの明かりを頼りに出発し登って行くが、一服剣・前剣と越えていくも 当然ながら漆黒の闇の中を進んで行く。別山尾根は3回目となるので暗くても迷う事は無いだろうと思ってはいたが、 そこは剣岳、岩場で行き詰ってしまったり、登山路と下山後が分れた箇所で間違ってカニの横ばいを登りかけてしまったり と、プチ間違いを繰り返しては正規のルートを探し直し4時半過ぎに山頂へと到着した。山頂からはいつの日か歩きたい 北方稜線や本来登ってくるはずであった源次郎尾根を眼下に見下ろしながら日の出を待ち、5時頃に五竜岳から昇る 朝日を眺めた際には、快晴の天候もあり綺麗だが余計に虚しさが込み上げてきた。すっかり日が昇った所で剣沢に戻り テントを撤収、予定を1日早めて室堂へと下山した。連休はまだ始まったばかりであり、このまま他の山域に登りに 行く事も考えていたが台風により数日天候が荒れ模様となる予報なので、後ろ髪を引かれながら三重へと帰還する事となった。

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【立山駅周辺第1駐車場】
駅に一番近い駐車場は即満車になる
深夜到着時に第1Pは満車で第2Pに駐車

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【5時20分頃の立山駅は大行列】
始発に乗るため4時半頃から並ぶ
5時過ぎから急に行列が長くなる

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【ケーブルカー・バスに乗り室堂に到着】
おー! 快晴だ♪
玉殿湧水で喉を潤してから出発



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【室堂で最大の池「ミクリガ池」】

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【オオハナウド(大花独活)かな】

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【キオン(黄苑)】



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【少し進むとみくりが池温泉に着く】
みくりが池温泉は日本最高所の温泉宿

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【ミクリガ池に映る浄土山】
絶好の写真スポットなので人が多い

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【エンマ台からの地獄谷と大日三山】
地獄谷内の遊歩道は現在も通行禁止



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【火口跡が池になった「血の池」】
酸化鉄を多く含むため赤色らしい

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【リンドウ池と雷鳥荘】
観光の方も多い遊歩道を進んで行く

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【雷鳥荘からの雷鳥沢と別山】
雷鳥沢まで下り別山乗越まで登らねば



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【左にエンマ山を見つつ雷鳥沢へ下る】

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【雷鳥沢キャンプ場は大賑い】

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【浄土沢橋を渡り左折する】



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【振返り見る浄土沢橋(左)】
団体様で行列になっている

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【新室堂乗越方面と分れ雷鳥沢へ】
雷鳥平から別山乗越までは標高差500m弱

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【室堂平・雷鳥平方面を眺める】
雷鳥沢のテントが小さく見える



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【立山三山(後)】
手前の尾根は真砂岳の大走りルート

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【急勾配の雷鳥坂を登り中】
重ザックが肩に食い込む・・・

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【別山乗越にある剱御前小舎に到着】
ここでしばし撮影タイム



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【別山乗越にある公衆トイレ(有料)】
有料でもトイレの設置は本当に有難い

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【別山乗越からの剱岳 その1】
今日は絶好の撮影日和♪

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【別山乗越からの剱岳 その2】
雲が良いアクセント



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【別山乗越からの別山】

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【イワツメクサ(岩爪草)】

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【お花畑を見ながら剱沢へと下る】



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【トウヤクリンドウ(当薬竜胆)】

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【ウサギギク(兎菊)】

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【ミヤマリンドウ(深山竜胆)】



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【別山乗越からの下りの様子】

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【別山との分岐を横目に通過】

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【まさに岩の殿堂 剱岳】



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【剱沢キャンプ場が近づいて来た】
色取り取りのテントが見える
あぁ ようやく重ザックから解放される

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【剱沢野営場管理所でテント受付】
ここで剱沢雪渓の状況を山岳警備隊の
方に伺うと雪渓横断は極めて困難との
情報を頂き源次郎尾根を断念する

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【野営場管理所にある情報板】



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【ミヤマアキノキリンソウ】

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【ヨツバシヨガマ(四葉塩竃)】

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【チングルマの果穂】



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【ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)】
失意の中、剱沢キャンプ場付近を散策

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【絶好の写真スポットを発見】
逆さ剱の撮影場としてとても良さそう♪

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【源次郎尾根と八ツ峰】
来年こそ源次郎尾根にチャレンジだ



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【源次郎尾根のI峰(右)とU峰(左)】

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【剱澤小屋でビールを調達】

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【テント場に戻り早めの夕食準備】



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【別山岩場に立つ人がいる】
ここの下調べをして来ればよかったな

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【やけ酒のビールを頂く】
山は安全が第一、また来るとしよう

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【夕食はハーブソーセージのポトフ】
明日、一般道から剱を登る事にして就寝



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【深夜1時半頃にうどんを食す】
出発前にしっかり腹を満たしておく

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【剱沢キャンプ場を2時過ぎに出発】
まずは剣山荘を目指そう

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【20分強で剣山荘に到着】
真っ暗闇なのでこの先は特に慎重に行こう



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【黒ユリのコルとの分岐】
標識もしっかり確認しながら進む

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【そして1番鎖に差し掛かる】
別山尾根には13箇所の鎖場がある

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【一服剱】
2番鎖を通過すると一服剱は近い



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【一服剱から武蔵のコルまで下る】
コルまで下り切ると前剱の登りに転じる
前剱の登りでまず4人程のPTを1組抜く

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【3番鎖「前剱大岩」を登り中】

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【4番鎖「前剱」を通過中】
次々に現れる鎖場を順調にこなしていく
そして前剱の手前で先行者に追いついた



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【先行者の後に続いて前剱に到着】
先行者の方々は小窓尾根に行くそうだ
前剱近辺は登り下りが別ルートとなる

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【ちょっと怖い短い鉄橋を渡る】
鉄橋を渡るとすぐ5番鎖「前剱」がある
5番鎖は切れ落ちたトラバースゾーン

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【6番鎖「前剱」は下りとなる】
ここでもう1組合流し3PTになる
6鎖場を下りきると道を譲られ先頭に立つ



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【しばし稜線のなだらかな横歩き】
ほっとする区間だが油断は禁物
まだまだ闇夜を進まねば

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【7番鎖「平蔵の頭」】
ステップを使って鎖場を登り平蔵の頭を
越えると下りの鎖場となる。ここも登り
下りが分かれている区間(登りは右側)

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【7番鎖を登り中の様子】



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【8番鎖「平蔵のコル」を通過中】
次はカニのたてばいのはずだが・・・

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【間違えて携帯トイレブースに着いた】
この先はカニの横ばいで下山コースだ;;
迷っていると後続が付いて来てしまった

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【9番鎖「カニのたてばい」の取付き】
正規ルートに戻りカニのたてばいに取付く
ここも登り専用で下山ルートは別になる



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【カニのたてばいを登る後続者】
「怖え〜」と言いながら登っていた

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【「カニのよこばい」を横目に通過】
下山時はここから下る

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【剱岳まで後ひと登りだ】
大きなトラブルも無く無事に登って来た



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【本日、1番乗りで剱岳の頂上に立つ!】
寒空の中、夜明けを待つとしよう

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【今回登りたかった源次郎尾根】
来年にリベンジに来よう

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【憧れの八ッ峰】
いつの日か踏破したいものだ



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【平蔵谷と剱沢雪渓】
クラックがここからでも見える

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【五竜から朝日が昇る】
右の双耳峰は鹿島槍ヶ岳

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【神々しい景色に見とれる】
皆さん一同にシャッターを切る



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【朝日に照らされる剱岳山頂の祠】
日の出を一緒に眺めた登山者は10名程

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【小窓尾根】
こちらの尾根も見るからに厳つい

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【立山三山と剱沢方面】
さぁ混む前に下山しよう



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【10番鎖「カニのよこばい」に突入】
17年前・10年前に通った時は怖かった

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【最初の足の踏みだしが肝】
踏みだし箇所に印があり楽になった印象

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【カニのよこばいを通過中の相方】
最近岩場に通っているので難なく通過



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【そして梯子を下りる】
梯子はまだ新しそうだ

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【再び下りの鎖場となる】
下り切ると携帯トイレブースがある

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【平蔵のコル付近からのカニのたてばい】
残念ながら誰も登っていない



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【チシマギキョウ(千島桔梗)】

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【11番鎖「平蔵のコル」を下り中】
11番鎖は下り専用(登り専用は8番鎖)

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【12番鎖「平蔵の頭」】
12番鎖も下り専用(登り専用は7番鎖)



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【12番鎖は平蔵の頭まで登り】
今日も快晴の青空♪

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【頭を越えて下りの鎖場となる】
渋滞も無く快適に下山中

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【13番鎖「前剱の門」を登り中】
13番鎖も下り専用(登り専用は6番鎖)



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【別山尾根と剣岳】
もう随分降りてきたなぁ

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【前剱付近の下りルートを通過中】

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【振返ると5番鎖場を歩く人が見える】
下りルートをそのまま行けば前剱は巻く
ここに来て登りの登山者が増えて来た



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【4番鎖を登る登山者】
右上のピークは前剱
鎖場を登る登山者を振返り眺める

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【3番鎖を登る登山者】

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【前剱大岩方面へと登る登山者】



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【トリカブトの群生】
花達はまだまだ元気に咲いている

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【別山(左)・剱御前(右)・一服剱(手前)】
一服剱で休憩しよう

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【一服剱を越え2番鎖を下る】
脇に逸れて登りの登山者を待ち中



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【そして1番鎖を下り危険ゾーンは終了】
下るに当ってほぼ混雑は無くラッキー

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【剣山荘と剣御前】
剣山荘で一息付く

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【剣山荘から剣沢テント場に至る道】
行きは真っ暗だったので帰りは景色を堪能



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【寄り道して逆さ剱の撮影に挑む】
風で池が波立ちイマイチ映らない・・・

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【テントを撤収し往路を下山開始】
さて、懲りずに撮影しながら進むとするか

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【剱岳と剱沢キャンプ場】
快晴の天気についつい撮影枚数が増える



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【飛行機雲と剣岳】

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【今日歩いた別山尾根(左)】

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【ガスに覆われ始めた剱】



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【別山乗越から雷鳥平へどんどん下る】
雷鳥沢キャンプ場は今日も大賑いの様子

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【浄土沢と真砂岳(左奥)・立山(右奥)】
浄土沢橋の下でしばし休憩

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【中央に見えるのは奥大日岳だろうか】
雷鳥平から室堂までの登り返しが辛い



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【雷鳥沢・別山方面】
ようやく雷鳥荘まで戻って来た

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【ミクリガ池に映る立山】
池の畔は観光の方々で大賑い

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【芸術的な雲とミクリガ池】
予定変更となったが今山行も無事終了〜





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